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タイガーマガジン取扱店
Close up! TIGER MAGAZINE
タイガーマガジンの最新号はおもにピヴォ・ブックセンター、パルコ・ブックセンター、旭屋、紀伊国屋などの札幌市内の主要書店およびアパレル系ショップなどで取り扱っています。バックナンバーや通信販売などのお問い合わせはここまでメールをお願いします。



ISSUE 04 2002年1月発売(P80/\500)[第3号]
今回の特集は「TVH」。タイガーマガジンが、「テレビ北海道」を鋭く調査しいきます。TV番組ができるまで、TVHフリークらののインタビュー、視聴者アンケート、TVHの新しいイメージキャラクターをデザイナーらが提案…など独自に視点で紹介していきます。








BACK Isuue
ISSUE 03 2000年10月発売(P80/\500)[第3号]
今回の特集は「ニューコミニュティ」。前回とはちがって、ちよっと社会派なテーマ。でも、そこは堅苦しくなくタイガー流に札幌に生まれている「新しい集まり」を紹介しています。また、地域通貨の提案などもあり。他、「焚き火」、「ジャケット・スタイル」についての特集もくまれている、カルチャーについて考えさせるイシュー。







ISSUE 02 2001年7月発売(P65/\500)[第2号]
今回の特集は「カレー」。ありがちな企画ですが、そこはタイガーマガジンらしいティストで、デザインもカッコよく誌面でいろいろな人たちの参加企画で市内カレーショツプを紹介&カレーミニ知識満載。 国内のレア・カレーアイテム「オリエンタルカレー」の記事も見のがせない。そして、特別付録としてタイガー特製「ガラムマサラ」がもれなくついてくる!、読んで、食べての立体構成。暑いうちにゲットしてカレー食いながら、読みましょう。







ISSUE 01 2001年4月発売(P65/\500)第1号
本格的な雑誌スタイルをとった第1号。500円と有料化されページ数も65ページとヴォリューム感を出している。特集では「キヤッチボール」をテーマに、市内を中心にカルチャー関係者にキャッチ・ボールをしているフォトを撮影し、対談を収録。その他、実際のキャッチボールについてグラフィックスを交えて解説やコラムを掲載。第2特集として「喫煙」についてさまざまな角度から取り上げ、「禁煙」のお店などを紹介しているのもユニーク、そして、本記事と連動して、タイガーマガジンオリジナルのバンザイ・ペイント、常磐響、エクストラデザインらの"Desinger's Ash Tray"(携帯灰皿)をリリースを発表。グッズとして販売予定。その他レギュラーコラムなども充実。


*01号タバコ特集に関連して製作/販売したオリジナル・アイテム、"Desinger's Ash Tray"(携帯灰皿)。国内のデザイナーが参加。5パターン、各\380




PREVIEW ISSUE 2001年2月発行(P14/無料配付)
オールカラーページ、写真中心の構成で、架空のエリートサラリーマン、「イシカワ」が、仕事を辞めて「タイガーマガジン」を制作していく過程を、軽いストーリー仕立てでポップに構成されている。制作風景のページでは実際の市内デザイナーの事務所にお邪魔してイシカワが作業している写真を撮影しているところがユニーク。(対訳)という形で、タイガーコーポレーションの基本姿勢について、マジメなテキストも読むことができるPR的要素が高いプレビュー号。市内のカフェ、アバレル系ショップを中心に無料配布。
















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