■8.25(日)

スロミニの千葉さんからテーブルをもらった。赤帽の人といっしょに部屋まではこんでもらった。どうもすいません無免許なものですから。

カフェでも使われたという丸くて、黄色いポップな配色で、高さ調節もできるスグレもの。4人ぐらいで使えるものだ。

椅子がないが。お揃いでイムーズ・チェアとかあれば良い感じかも。でも、あえて、椅子バラバラでもおもしろいかなとか、考える。

広いテーブルに前に座っていると、部屋は狭くなったが(笑)、心は広くなった気がした。

テーブルのセッテイングの後、千葉さんとガレージカフェでランチを食べる。スロミニは現在は未発表曲を集めたアナログをリリースするみたいです。


■8.24(土)

20日よりロケットデザインのエキシビションがはじまり、いつになくファブカフェは賑わっている。壁面の展示のほかにTシャツやライターなどのオリジナル・グッズもあるのでお茶を楽しみながら、チエックしてみるのをおすすめします。

夕方、大変スランプ気味で、とにかくしなければならないワークがあって、パワーブックを持ってファブへ。そうしたら、ロケットの2人がいて、結局雑談になってしまったが、気分転換にはなった。ワークが連続的に重なってくるストレスを解消できて、冷静にシュミレーションできるようになるのが重要だ。。メンタル・ケアは大事ですね。

雑談の内容は大体、僕がいつも大変下らない話題をふりまくってます。


■8.19(月)

軽い取材を兼ねて「m.communications. presents COLORS」というパーティに行ってきた。22時ごろ。

場所はススキノのエスプレッソバーというパーティには珍しい場所だった。DJはブースがあるからともかく、phatというインスト・バンドのライブはどういうセッテイングなんだろうなぁ、と興味があった。

会場に行くと、お店の真ん中にライブのセットという形で、カウンターの椅子は撤去。後は通常どおりの感じだと思う。

コンプレックス誌のエディター、ナガシマさんも来ていて、僕は撮影をやっていて「ちよっと暗いね〜フラッシュは使いたくないんだけど…」とかいうと「露出をこう変えてみればいいですよ」教えてもらったりした。

ライブはカッコ良かった、ずっとフリージャズよりの押さえたファンク・グルーブがクールでカッコ良かったなぁ。


■8.11(日)

キングムーで「ウロボロス vol.1 PERFORMASTERS 4」に行ってみた。

時間がなくてちよっと遅めになってしまって、ちょうどトーストガールや、スメリーのパフオーマンスを観ることができた。このへんに人達って自分的には異色のコンテンポラリーアーティストであり、最前線だとも思っている。

そして、温室育ちではない力強さもあり、エンターテイメントとしてのプロ根性も感じられた。

スメリーのDJで、マイケル・ジャクソンの「BAD」のアナログ・ジャケをDJブース前にたてかけて、「マイケルだけで30分!」「バブルス君は檻の中!」というMCは批評性というものだろう。


■8.2(金)

キングムーでのAPE SOUNDSによる「ALL STA!! PARTY」に行ってみた。

APEということもあって、そういうファッションの若者がたくさんいました。僕はこの辺の(裏原?)系の服って自分では着たりはしませんが、可愛いと思います。

リヴォルバーのARATAは大人気という感じでしたね。ホフディランの人の選曲が良かったです。


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