■10.12(土)

トップページからのリンクのあるとおり、ニュメロデュー初の主催ライブ・イベント、「ニュメロデュー ムーブメント!01」が次の日曜日、10月20日(日)、札幌駅北口周辺のカフェドビズキューブでおこなわれます

ニュメロデューとしては「来てください!」とひとことメッセージを送ります。前日までにメール予約していただければ、500円の割引とミニ・プレゼントがあります。

ポップでエレガントなアーティストが登場する、札幌ではあまりみない ライブ・イベントだと思っています。自画自賛ですがよろしくです!
詳しくは以下をチエック
http://numerodeux.jp.org/mov



■9.08(日)

午後から札幌駅前に行ってみた。北口を出てどこかで食事をしようと思った。 パセオとかは、混雑していると思うので、少し歩いて北大方面に行ってみた。

このあたりは学生街だと思うのだけど、あまり食事をできるお店を知らない。もっと、食事もある良い感じカフェがあってもイイと思うのだけど、ラーメン屋さんとか、居酒屋ばかりの印象を受けるのは偏見でしょうか。

日曜は古本屋も休みなのが残念。北大前の通り北を歩いていると右に曲がったところ営業しているカレー屋を発見。チーズとフランクフルトのカレーを食べた。おいしかったです。


■9.07(土)

ニュメロデューで後援しているアルバイト情報雑誌「an」が主催している音楽のコンペティション「an aritist award」の公開2次審査ライブに行ってみた。これはKRAPSホールでおこなわれ、一般のお客さんライブを観てもらいながら、審査がおこなわれた。

審査員は、SONYの人、とコンプレックス誌の編集長、KORGの人と、主催の学生援護会の人と、ニュメロデュー、という メンバー。僕はDJもやっていたこともあるけど、演奏者としての細かい評価はできないので、「リスナー+ニュメロとして紹介したいか」という視点 で評価してみました。

12組のうち5組をセレクトすることになりました。バンドは、ほとんどティーンエイジャーで、僕は音楽をやっている知人とは異なる、「若い」パワーを感じました。今でも、アメリカのメロコアの流れを組んだバンドって多いですね。


■9.05(金)

今月の特集のタイクーングラフィックスの電話取材をタイガーマガジンの編集長の大坂君に頼むことができた。というか無理矢理、お願いした。特集の取材はなるべく自分自身でやりたいのだけど、スケジュール的に難しい場合、まかせられるインタビュアーというのを、何人か確保したいなぁ、と思った。前日に西11丁目のフレッシュネスバーガーで彼と軽く打ち合わせ。でも、基本的質問項目を提案しつつ、おまかせコースでお願いした。夕方、大坂君の事務所でMD受け取り。イイ感じで取れていて、僕もやりたかったなぁ、と思った。


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