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ふりかえり2018年「3月 観光とまちづくりはちいさく、いろいろ」

2019.01.09

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2019年1月。今月は月ことに昨年を振り返り、

今年のことを考えていきたいと思う

2018 年 3月

観光やまちづくりは、
考えて、ちいさく、いろいろ。

僕は登別市の議員サポーターをしています。分野は観光系です。登別市議会観光・経済委員会の意見交換に出席しました。2018年3月に開催されました。その内容について、僕が考えたこと書いてきます。

本会議の重要なキーワードとして「全市観光」というのがありました。これは登別全体を「観光市」として捉えて、いろいろな観光手段を考えていこうということです。

まずは、登別というまちについて僕の私感を書いてみます。僕は札幌からここにに引っ越しして、思ったことは、「登別はひろい!」ということ。それに関連して「温泉」だけのまちでもない、ということです。

札幌に住んでいたころの印象は、登別って全体が温泉の硫黄の匂いでつつまれていつ印象がありました。ところが、ところが僕の住んでいる鷲別町は、温泉のイメージなどまったく感じない住宅街。室蘭市のベッドタウン的な場所だと感じています。

僕の住まいから、温泉街まで1時間弱ぐらいかかる感じがします。ほか、登別は酪農や義業も盛んであり、それのブランド化についても取り組んでいるのです。これも住んでみてはじめて知りました。登別というまちを全体で考えれば温泉というのは部分だといえるのです。

会議に話を戻すと、その中で温泉からはなれた場所の住宅街ではどのように「全市観光」に取り組めばいいか?といった話があった記憶fがあります。

僕もこのテーマについて、特に意見は言えませんでした。
会議が終わってから、帰る途中で考えました。

僕は実は見知らぬ土地の観光施設のない「住宅街」を歩くのは好きです。土地の区分の仕方から、実際に立っている家から、その土地の歴史を想像するのは楽しい…こんな人もいるかと思います。でも、いえないのは多数ではないと思うからです。

もう少し現実的に考えてみよう「全市観光」。登別を全体を観光の対象にすることについて。自分の住んでいる鷲別町を考えている。先も書いたけど、基本的に住宅街なのである。ふと、思いついた場所がありました。

それは「鷲別神社」という場所で、海岸沿いのちいさな山にある神社です。本当にちいさな神社で、無人な感じで町内会が運営していると聞いたことがあります。その昔、とっても大きなクジラが獲れてそれを祝って?建てられたようです。

ですので、とってもちいさい神社だけど自然が多く、ピクニック気分でで行ってみるとなかなか楽しい。この神社の先からミニミニ登山ができて海の風景もみれます。おすすめですね。静かだし。はじめて行った時も自分しかいなかった。

こんな感じでちいさくていいから、身の回りお「名所」を紹介できないだろうか?
町内会でやっている「まちまつり」のようなことをもっと対外的に宣伝してもいいと思う。
もちろん、無理をしない範囲で。

そうあまり無理をしないで。

「花火大会」のような大型イベントもいいと思うし、現実的な集客力もある。ただ、平行して本当「ちいさなもの」もあっていいと思うのだ。昔は「ちいさなもの」は、人知れず行われ、埋もれていったものだったと思う。

しかし、今はインターネットのSNS等のメディアによって、そうしたものが注目を浴びることもある。もっと、具体的にいえば、観光地化されていないおところに魅力を感じる人もいると思うのだ。

町内会のちいさなお祭りでいいのだ。
まずは自分たちの楽しい場所を発信してみる。
その楽しそうな雰囲気で、いろいろな外の人がやってくる。
そんなんまちづくりができればいいのではないだろか。

なんかあまり、「コストや時間のかからないことをいろいろやるのがいと思うのですよ。

ネットでも広報誌でもいい。すこしでも「おもしろい」と思った場所を募集してどんどん、紹介していけばいいのではないかな、あんまり完全な形でもなきてもいいし、がんばりすぎなくてもいい

「全市観光」とは「名所」という「点」の間に存在する「ちいさな観光エリア」とつないで「面」にすることだと思う。

もともとの記事は以下になります。
http://numerodeux.net/?p=18119

ishikawa

Text by メディアリサーチャー 石 川 伸 一 (NUMERO DEUX)
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