REVIEW

年末・年始観たTV

2006.01.03

僕が一番、TVを観るのが年末・年始。外での予定はまったくなく必然的に家で過ごす。感想を書いてみますね。
「第二次世界大戦の終結」
ヒストリーチャネルの特番で30日にシリーズだったのを朝から夜までブッ通しで放映。終結直前の各国首脳の動き、冷戦構造の出現など、ためになる。ただ、必ず前回のおさらい的説明があるので、連続で観ると疲れた。
「エヴァンゲリオン」
僕はTVシリーズは結構、観ていない話があるので観てしまう。ブームの時はサブ・カルチャー的アプローチで考察され(「スタジオヴォイス」で特集とか)、そのイメージがあるけど、今見てみると1話完結のアニメシリーズとしてキチンとエンターティメントしていて好き。時々みせる凝った演出が良い。
「超時空要塞マクロス 劇場版 愛おぼえてますか」
まず作画、音楽が現在観ても素晴らしい。TVシリーズの映画化であるが、「ガンダム」などとは異なりTVの総集編的なものではなく、使い回しもない。いろいろなデザインがTVシリーズに比べてずいぶん変ったなぁと当時は思っただけだった。今、見ると「劇場のスクリーン」を意識したデザイン変更なんだなぁ、としみじみ思う。それだけ緻密な絵作りになっていて、「どうぞ観てくれ。文句はないだろう!」というスタッフのヤル気がうかがえる。「歌が戦いに影響を与える」とか「敵は男と女が戦っている」というストーリィは昔は気恥ずかしかったが、SFとリアルな三角関係恋愛ドラマを上手い具合にミックスしてるな、と思う。少なくてもとってつけたようなヒーロー、ヒロインになってないのがいい。最初のマクロス主砲発射直前に出るレーダー付きスーパーバルキリーカッコいいなぁ。
という感じの正月オフでした。


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