REVIEW

ポーラX

2006.08.20

20時より電話取材。アーティスト直電を教えてもらう。不在で少し時間を置く。RSRなどで疲れているのかな、期日変更もありかな、と思う。2回ほど留守電の後、先方から電話きた。

取材後、雑談で映画の話をする。レオス・カラックス監督の「ポーラX」の話はひさびさにした。観たくなった。なに不自由ない生活から、絶望的な生活にシフトしていく主人公には、不思議な自然さが感じられる。オシャレとも、トレンドとも紹介できない映画だけど、良い映画だと思う。


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