ロビンソンで夕食といえば8階に行く場合が多い。でも、たまに勇気を出して7階に行くことにする。8階が一般的なレストラン階という感じに対して、7階は夜型でちよっとお酒でも楽しみながら料理を楽しむようなお店が多い。僕は飲みませんが。
花果山という中華のお店に入る。内装は、中華ぽくないシンプルな感じ。BGMはボサノヴァのスタンダート・ナンバー。コースを進められたが、初めてだったので、単品で頼むことにする。無難に焼豚のチャーハンと春巻きを2本オーダーする。これで、1400円ほどだった。とちらも、ワンランク上の家庭では作れない繊細な味つけがしてあって良かった。コースのほかにおまかせの定食もあり、次回食べてみたい。