9時より集合。スタッフに事務局に撮影申請の手続きをしてもらって、僕とADは一緒に撮影現場に向かう。カメラマンと合流する。スタッフの電話に出る。Kitara事務局入口から、大ホールの楽屋に行く。今日の公演の準備がおこなわれていて100人以上の出演者がいるようだから、大変そうだ。取材担当者も忙しそうで、ご挨拶は少し後でということ。
取材をさせていただく僕たちにとっては、待ち時間というのも仕事のうちである。
まったく問題はない。本番の撮影は6時間後。今日は長丁場かな。あせることもない。スタッフとスケジュールの確認や雑談をする。ほどなく担当者に時間がとれたので、挨拶をして、取材の最終的な確認する。特に問題なく予定とおり。最終的な確認は予定の範囲ですっきりする。準備完了。手続きと確認。