キウイをいただいた。ゴールデン・キウイが6個である。ジップロックに入れて冷蔵庫の野菜室に入れておいた。そんなに長持ちしないような気がしたので、朝食のシリアルにスライスして入れた。毎日1個食べるようにしよう。
考えてみると、キウイって僕の人生の中では、実家の食卓で生まれた時から上がっていたものではなく、途中からニューフェイス的に登場したフルーツである。果物というよりフルーツというほうがしっくりくる。そのルックスからいっても、みかんやリンゴといった素朴感とは違う魅力がある。贅沢な感じさせ食べていると少し豊かな気分になる。「断面」はかなりイケているような感じはするのだが、どうだろうか?