みなさん、世の中に大事なものはたくさんありますが「パフェ」はかなり大事だろう。僕には。
最近、ハーゲンダッツの「パルフェ」をコンビニで目をしないのは大変残念であり、遺憾であります。
「2次会はどうします?」と聞かれれば「パフェのあるとこ!」とメガネを外して答えよう。または「いや、今日は失礼します」と恐怖の2択である。こんな選択肢を誰が考えられるだろうか。
大判の雑誌は見開きで見ながら、パフェを楽々食べられるようなテーブル環境を!と叫びたいのを我慢することもしばしば。いや、しておりません。想像するのは、厨房にいるパフェ職人さんはどうやってパフェを作るか、その1点。一度柱の陰から見たいものである。
ああ、なんでタワーレコードピヴォ店では「アヴァンポップ」のコーナーがなくなってしまったの、と悲しむ。同じくピヴォ5階ににあるオレンジカフェにて、ベリーカフェを静かに姿勢を正して食べている。視線はまっすぐだ。