「頭が良くなりたいなー」と、いい歳になっても考える。今から良くなってももう遅いじゃない?といわれれば、「ノンノン、タイムマシンを発明して、やりなおす」と答える。
すると、相手は「ああ、そういう方向性の話しだったのね」と暗黙に理解し、話題は最近買ったCDとかになるのである。DVDボックスとかね。
いや、頭はよくなりたいですよね。特に抜けた間違いを起した時は、しみじみ思うものです。ドラミちゃんが欲しいものです。そこでニュースです。
「天才頭」というお菓子をいただいた。これは凄い。おいしいです。どういったお菓子かといいますと、えーと、六花亭でコーヒー豆をチョコでコーディングしたのがありますよね。一時期、僕も熱中して食べていたのですが、これはそれの黒豆バージョンですね。チョコの濃厚さと、黒豆の素朴な味がうまくマッチしそう。わりと大人向けの味かもね。
パッケージもナイスなイラストに今ふうのロゴが目をひきます。仕事机のお供にいかがかしら。しかし、このイラストの「閃き=電球」という表現はひさびさに見た感じがいたします。