毎日の字間

毎日の字間 2013.010.17「マンションをかこむ人」

2013.10.17

こんばんは?(おはようございます。)

(仕事にカーディガンほしいね)

僕の住んでいるマンションは立地は悪くないと思う。今まで何度か市内に転居しているが、いいなぁと思うことがある。立地である。

どういう立地がいいのか?「人」がいい感じなのである。別に僕は隣人と仲良くしていたり町内会の行事に参加している訳ではないので、深いレベルで、本当にそうなのか?と問われれば泣きそうにになるだけなのだが。印象としてよく感じるのだ。

(町内会を意識するのは、毎月のマンションの請求書の内訳を見たとき)

僕の印象でしかないのだが、マンションのまわりを歩いている人たちが、ごくごく普通で、常識的に思える。では、今まで住んでいたところが、非常識な人ばかりだったのか??というツッコミも今日のところは勘弁いただけないだろうか。相対的な比較と印象の話なのだ。

(すべては印象の話である)

勘といってもいいかもしれない。でも、凄く適当な印象ではないと思う。なぜなぜ、この印象は一定のレベルを維持していて、さほどブレないから。

人のオーラが街を作る、ということがあるのだろうか。
きっとあるのだろう。僕が今、感じている(と思っていること)
はそういうことかもしれない。

おやすみなさい。
(いってらっしい)
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おやすみなさい
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