毎日の字間

毎日の字間 2013.12.28「昼夜逆転」

2013.12.28

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1000年の夜、1000年の昼。
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学生時代に夜勤の仕事をしていたことがある▼週の1〜2回程度だが、夜の10時から翌朝のまで働いた。仕事を終えて職場から出る▼すると、仕事明けに見る太陽がとてもまぶしかった記憶がある。時代的に「太陽は僕の敵」という感じか▼開放感がありつつ、あまりカラダにはよくないな、と思った▼眠いような、テンションが高いような感覚。朝マックを食べる▼帰宅すると、起きたままボーッとしそうだが、ベッドにはいるとあっという間に寝てしまう▼夜勤が毎日だったら、どうだろうと考える。慣れる、というのはあるかと思う▼慣れないこともあると思う。多分、夜勤明けの太陽はずっとまぶしい気がする。

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失礼します
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