女性スパイものは監督の趣味が色濃くでるのかな、と思う訳ですよ。スティーヴン・ソダーバーグ といえば、スタイリッシュな、別の言い方だと、オシャレな作品を撮る監督。題材がアートすぎると、なんだから難しい作品にもなります。でも本作「女性スパイのアクションもの」という娯楽ジャンルでは、アートの香りがなかなかいい隠し味になってる。リュック・ベンソンとは違うなぁ、なんて見比べるのが、よりおもしろく観ることができるだろう。
娯楽映画にアートなスパイス。『エージェント・マロリー』興味があったら、観てみてください。レンタルにあるかなと。YouTubeになんか予告もあるかと思います。
▼メディア・プランナー 石川 伸一(NUMERO DEUX)