毎日の字間

2016.9.10 映画の琴(コト)『ブラック・ハット』

2016.09.10

ブラックハット

『ブラック・ハット』(2015年)

監督のマイケル・マン好きです。ハリウッド映画の中で、良くも悪くも個性のある監督だと思ってます。まずは、銃撃シーンの良さ。リアルかは別として燃えるガン・アクションを魅せてくれます。もひとつは、独自の男目線映画。本作では、珍しく(?)ラブ・ロマンスもあるのですが、わりと身勝手な感じであります。正直、ヒロインが主人公に(極めて短時間で)魅かれる理由はよくわかりません。でも、いいのです。マイケル・マンにとって、そこに時間をかける必要性を感じでいないでしょう。内容はハッカー映画かと思ったたら、大規模テロを捜査するアクション映画という感じ。それだと地味なので、主人公は服役中というワルな要素を入れた感じです。んで、なんで服役中?というところは、殺人じゃまずいし、泥棒も冴えないし、ハッカーにしよう、という感じではないでしょうか。でも、いいのです。本作には僕を燃えさせるガン・アクションがありました。それで十分なのです。

70点(お役にたったらシェア願います)

Text by
アート・メディアライター 石 川 伸 一 (NUMERO DEUX)


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