僕はどんな姿で歩いているのだろうか?
上を向いて歩こう、というのは素敵だと思う。でも、僕はといえば下ばっかりみている。
上がまぶしい。下を見て歩いたほうが、落ち着く。上と下の中間も好きだ。それはリアルだから。未来のことを考えるのは嫌いではない。でも、未来には不安がいっぱいだ。その不安をどう取り除いてくのか。
不安を取り除くのは自分。他人ではない。
楽観主義?プラス思考?。それでは足りない。やっぱり、信念なんでしょうね。それと開き直り。このふたつを心にしっかり持って、日々生活すればいいのではないか。書くの簡単だが、実践は難しい。世の中はホントに難しいことばかりだ。でも、そんな世の中をなんとか生きていきたい。少しは楽しいこともあるだろう。そう、欲張ってはいけない。たまには良いことがある。それが人生だと思う。
明日は少し上を向いて歩こう。そこには青空があるかもしれない。