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朝のカフェ
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今日は平日だがオフだった▼７：３０分ころ、駅近くのカフェに行ってみた▼そこは全国チェーンのお店▼空間・値段も毎日でも利用しやすいとこだと思う▼中に入ると、ほどほどお客さんがいる▼僕はアイスコーヒーを注文して、一番お店全体が見回せる席に座った▼お客さんは、ほぼ全員一人客▼だから、混雑してきても静かだ▼お店の人の声だけが聞こえる▼そして、おのおのが自分の時間を過ごしている▼勉強や仕事をしているような人いるし、お茶や食事の人もいる▼みんな迷い無くそれぞれの自分だけの時間を過ごしている▼静かな空間▼そんな場所で僕がゲストにように座っている▼レギュラーにもなりたいものだ。▼石川伸一(NUMERO DEUX)
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大学
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最近は大学で活動することがある▼大学に行くと自分の学生時代を思い出す▼掲示板とか見るとノスタルジックな気分になる▼もっと勉強すれば良かったな、とも思う▼学生談話室でミネラルウォーター等を飲みながら、いろいろ考える▼学生達を見ていると、自分のころからそんなに変っていない感じがする▼ゼミの学生らに「今は勉強したほうがいいよ」なんていいたいようで、いえない▼でも言わないといけないようにも思える▼教える、って難しい。▼石川伸一(NUMERO DEUX)

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準備
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１００パーセント準備するのは難しい▼なぜなら、各案件について１００パーセントを定義しないといけないからである▼その定義は難しい！▼何事も完璧は難しい▼完璧なプラン・実行・成果というのがあるのか？と考えると僕は無いのではないかと思ってしまう▼このあたりの考え方もひとそれぞれだと思う▼１００パーセントという言葉も相対的で主観的でもあるかもしれない▼でも、諦めちゃいけない▼ただ１００パーゼントとを目指すあまり、不安定にはなりたくない▼実は１００パーセントを目指さないほうがいいのかも▼石川伸一(NUMERO DEUX)

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