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「靴とウォーキング」
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日曜▼オーダーしていた靴を取りにいった▼ウォーキングシューズをインソールと一緒に頼んだのだ▼お店で履き心地をチェックする▼店内をくるくるまわる▼問題ない▼せっかくだから、その新しい靴を履いていくことにする▼歩く感覚が軽くソフト▼まだ、少し寒いけど、良い季節はもうすぐ▼iPhoneに音楽とポッドキャストをたっぷり入れて、歩くのも楽しい。
石川伸一(NUMERO DEUX)

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「見た目」
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今日、研修に行った▼そこで、講師の方から「人は６秒間の第一印象が３年間続くという」というお話があった▼「ああ、そうですか」と流しそうになったけど▼「ええっ」と驚くコト▼すると今さらながら、人にとって第一印象というのは極めて重要なことだとわかる▼さらに話の中で、人の印象とは半分以上がその人の見かけで作られ、その次が声や語調、最後に話した内容ということだ▼ああ、なんていうことだろうね▼すると、人にとっての内面とは、ホント自身だけのことであり、内面と他人をつながるというの極めてまれということになる▼という訳で他者との関係はやはり難しい。

石　川   伸一(NUMERO DEUX)

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「圧力鍋からうけた圧力」
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新しい炊飯器が届いた▼１０年以上使っていた炊飯器が壊れたため▼お米が嫌いでなければ、自炊の基本は「炊飯器」になると思う▼適当な炊飯器を入手し、キッチンのしかるべき場所に置く▼これが大事▼そこから自炊生活がはじまると思うのだ▼もうひとつ基本として、炊飯器ではなく、圧力鍋で炊飯するという方法もある。これも悪くない▼おいしいし、炊飯以外の多様な調理にも使える▼ただ、難点は少々手間なんですよ。保温ができないし。うむうむ▼それでも、「炊飯器は持ってないです。お米は圧力鍋で炊いてます」というストイックさには憧る▼先日ひさびさ圧力鍋でお米を炊いたら、鍋底をかなり焦がした▼がっかり気落ち▼圧力鍋から僕も圧力を受けた▼そうです僕が悪いのです▼でも、炊飯器でおねがいします。

石　川   伸一(NUMERO DEUX)
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