―――――――――――
節分
―――――――――――
豆で鬼が逃げる▼だから、豆を投げる。福を家に取り込む▼節分の行事、というのはすっかりしなくなっている▼赤塚不二夫のお面も家にはなくスーパーの店頭でみかけるのみ▼歳の数だけ豆を食べるというのはなかなか素敵なことだと思う▼今年はタイミングを失ってしまったが、来年やってみようかな▼今年は結局、家においしい黒豆があったので豆ごはんを作った▼おいしい豆ごはん。多めに作ったので、明日も食べられる豆ごはん▼冷めてもおいしい。お昼のお弁当に持っていこうかな。豆ごはんおすすめです。
――――――――――
失礼します。
――――――――――
毎日の字間
毎日の字間 2014.02.04「節分」
2014.02.04