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毎日の字間

毎日の字間 2014.01.29「カフェの選択」

2014.01.29

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カフェオレ
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カフェに行けばコーヒーか、カフェオレか、そんな選択肢の最近▼少し前は「紅茶」というのも結構あったのだが、最近はこの二択▼といっても、しばらくたてばまた自分の中の紅茶ブームも来そうな予感はする▼お茶の好みはそんなもの▼うまいカフェオレというのはいいものです▼コーヒーはストイックで求道的なイメージだけど、カフェオレはもっとカジュアルで楽しげな感じがする。僕はコーヒーに砂糖はいれないけど、カフェオレには入れる場合もある▼お店だけじゃない、飲むものによっても、カフェの時間は変ってくる。

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失礼します。
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毎日の字間

毎日の字間 2014.01.28「市役所の食堂」

2014.01.28

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市役所
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夕方、市役所に行ってみた▼僕は知らなかったのだが市役所の食堂は18時までやっているのだ。だから17時30分くらいまでいけば、十分食事ができる。メニューはもう品切れのものあるが、品切れだらけという感じでもない▼また、軽食もテイクアウトで販売されていて、なかなか便利だと思う▼残業を決めた職員の方が利用することもあるのかな、とふと思った▼区役所に行く機会はわりとあるのだが市役所に行く機会は少ない▼これから早めの夕食を食べに市役所の食堂にいこうかな。

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失礼します。
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毎日の字間

毎日の字間 2014.01.27「東京家族」

2014.01.27

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東京家族
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昨日、TVで山田洋次監督の「東京家族」を観た▼正直、いいたいことがよくわからない作品だった▼ベテラン監督の手腕のためドラマとしては観せるが、映像的なおもしろさは感じられない▼それでも展開が気になって最後まで観てしまった。だけど、ラストの意味もわからない▼作中では誰もが体験しそうな親と子の現実的な物語が、エピソードとして紹介されていく▼ひとつひとつのエピソードは「あるある」的なおもしろさがあるので、観やすいと思う▼希望がない、作品だと思う。僕は山田洋次監督の作品について、よく知らないけど、作風として希望のない作品はあわないような気がした▼もっと、明るくて楽観的な作品のほうが合うのではないだろうか▼悲観なら、それはそれでいいのだが、そこが美意識にまでなってなくて、ただただ可哀想な話になっていると思いました。

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失礼します。
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