口当たりの良さは、身体の良さにはつながらないのか？僕は時には口当たりの良さを選ぶ。選ぶ結果の気持ち良さを選ぶのだ。すると、その気分の良さは精神への良さであり、精神は身体につながる。だから、身体にもいいのではないか？と思う。世の中には、（あまり）食べてはいけない、といわれるものが売っている場合がある。食べたいけど、我慢する。我慢しないで食べる。その選択は、結局のところ自分でしなければならない。口当たりの良いものを目の前にした時、自分は何を考えればいいのだろうか？？
▼メディア・プランナー 石川 伸一(NUMERO DEUX)

大統領が危機一髪、というパターンは、ハリウッド映画のパターン。国で一番偉い人の話というのは、とっても興味を持つのはなぜだろう。とにかく「えらいことになった」感が高いということだろうか。フィクションの世界、いろいろなことにありすぎて、マヒしてしまうけど「大統領の危機」というのは、まだまだ「おっ」と思わせる要素だと思う。そこが、大統領を救う主人公が孤立無縁に多数の敵に挑んで行くモチベーションになってていると思う。だって、大統領だもの。ラストがある程度、予想ができるので安心して観られる作品だと思う。安心パターン作品も僕は好きです。映画にはいろいろ求めることができる

密閉アクション。『エンド・オブ・ホワイトハウス 』。興味があったら、観てみてください。レンタルにあるかなと。YouTubeに予告もあるかと思います。

▼メディア・プランナー 石川 伸一(NUMERO DEUX)

お金は、不幸と幸福を両方ふくむテーマである。そこに中間はないのか、中流はないのか。お金はあります。でも、幸福でも不幸でもありません…ちよっとありえない感じもするが、実は日々の中で毎日、お金を強く感じすぎない日のほうが多い気がする。それは本当ですか？ ーいや、自信はないですが。お金の存在は、自然の存在と同じなのかもしれない。でも、お金って自然ではない。悩ましい存在であることは、まちがいない。
▼メディア・プランナー 石川 伸一(NUMERO DEUX)