寝起きはいいほうだと思う。通常なら目覚ましがなくても大丈夫。今は6時間睡眠くらいかな。少し前までは7〜8時間というとこだったが、いつのまにか6時間。これがなぜなのかわからない。歳のせいなのか、今の環境のせいなのか。また時間は変るかもしれない。自分は悲観的な性格だと思う。でも寝起きはいいのはポジティヴだと思う。密かな自慢としたい。
▼メディア・プランナー 石川 伸一(NUMERO DEUX)
寝起きはいいほうだと思う。通常なら目覚ましがなくても大丈夫。今は6時間睡眠くらいかな。少し前までは7〜8時間というとこだったが、いつのまにか6時間。これがなぜなのかわからない。歳のせいなのか、今の環境のせいなのか。また時間は変るかもしれない。自分は悲観的な性格だと思う。でも寝起きはいいのはポジティヴだと思う。密かな自慢としたい。
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ゲイのカップルが障害のある子を引き取る(実母は薬物中毒で刑務所)お話。いい映画というのは、映画全体に魅力があるのはもちろん、それにさらに加えるように良いシーンがあるものです。本作はそんな映画でした。また、説明しすぎない抑制も大事なところであります。説明のしすぎは観客の興味を失わせる逆効果になることもある。本作にはそんな逆効果はありませんでした。世の中は理不尽な訳ですが、理不尽さを忘れてはいけない。
映画『チョコレートドーナツ』』。興味があったら、観てみてください。レンタルにあるかなと。YouTubeに予告もあるかと思います。
▼メディア・プランナー 石川 伸一(NUMERO DEUX)
実働というのを考える。実際に働いている時間。ここで僕が考える「働く」というのは、報酬をもらうものに限定するのではなく、家事や、個人的な手紙を書くような行動も僕は「働く」と考える。でも、目的もなくネットを見るような行為は「働く」ではないと考える。そのうえでの1日の「実働」は何時間だろう?
▼メディア・プランナー 石川 伸一(NUMERO DEUX)