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毎日の字間

毎日の字間 2015.7.8 映画の琴(コト)『サボタージュ』

2015.07.07

アーノルド・シュワルツェネッガー主演。最近、ちょこちょこ俳優業復活かしら。シュワルツェネッガーといえば、代表作は「ターミネーター」かなーと思う訳で、良くも悪くも人間離れした感じで、他作品も人間離れ感を味わうもの、という先入観がある。本作もバリバリのアクションかと思えば、そこは少しはずしたミステリー仕立ての作品になっていて、銃撃戦とミステリーのなかを彷徨うシュワルツェネッガー。それが最大の見どころとなっている。ラストにもなかなか味わいがありある。それでも、代表作は「ターミネーター」だと思うけど、本作のようなシュワルツェネッガーを僕はもっと見たい。

映画『サボタージュ』。興味があったら、観てみてください。レンタルにあるかと。YouTubeに予告もあるかと思います。

▼メディア・プランナー  石川  伸一(NUMERO DEUX)

 

 

 

毎日の字間

毎日の字間 2015.7.7「お菓子系」

2015.07.07

子供のころから、そして大人になってもお菓子が好きだ。僕はお菓子系男子なのかもしれない。そして、お菓子はちよっとの量が自分にはいいと思う。子供の頃は親から量を決められていた。大人になると好きだけ食べた。でも、今は少しが良くなってきた。どれくらい少しがいいかは、まだ検討中なのだけど、お菓子は少しが嬉しい。その模索を続けたい。
▼メディア・プランナー  石川  伸一(NUMERO DEUX)

 

 

 

毎日の字間

毎日の字間 2015.7.6 映画の琴(コト)『トランセンデンス』

2015.07.06

コンピューターで幸せになれるか?というテーマには、実はなにが幸せなのか?という点も内包されていて、とても僕の頭では処理しきれません。だからといって、どんなスーパーコンピューターでも無理でしょう。人はメンタルな生き物であり、コンピューターにメンタリティを入れたらもう、コンピュターではなくなってしまうと思うのだ。ジョニーデップ主演の本作は、そういう細かい部分はサラリとながして、細かいところは気にしない構成でエンターティメント作品として仕上げている。変わらないのか、変わっても愛せるのか、という問題なのである。

映画『トランセンデンス』。興味があったら、観てみてください。レンタルにあるかと。YouTubeに予告もあるかと思います。

▼メディア・プランナー  石川  伸一(NUMERO DEUX)

 

 

 

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