じっと見る。注視。それができないとき。すべてはっきり見えないまま、流れていく。それははっきりしているのだけど変えられない。それはきっと、はっきりすることが嫌なのだと思う。曖昧なまま流れて行くことを許す。その正しさがわからないまま流れていく。だれにも判断できない。判断するのは自分だから。
▼メディア・プランナー 石川 伸一(NUMERO DEUX)
じっと見る。注視。それができないとき。すべてはっきり見えないまま、流れていく。それははっきりしているのだけど変えられない。それはきっと、はっきりすることが嫌なのだと思う。曖昧なまま流れて行くことを許す。その正しさがわからないまま流れていく。だれにも判断できない。判断するのは自分だから。
▼メディア・プランナー 石川 伸一(NUMERO DEUX)
リュック・ベンソンは好きだね。女性のアクション。いや、好きもあるけど、つくりやすいから、かと思う。「ニキータ」の手法で作るのではないか。マーケット的にも手堅い。そして意外にまだ珍しい。女性アクションは男性のものに比べれば圧倒的に少ない。リュック・ベンソンは自分の趣味と実益を兼ねて、これからも女性アクションを作るのではないだろうか。
SF風味の女性アクション映画『マーシー』。興味があったら、観てみてください。レンタルにあるかと。YouTubeに予告もあるかと思います。
▼メディア・プランナー 石川 伸一(NUMERO DEUX)
どうやって、しっかりすればいいのだろう?自分の心はセロハンテープだらけで。セロハンテープだから、補修は完全なものにならない。時間がたてば剥がれそうだ。では、ガムテープがいいのか、布テープがいいのか。テープはその部分に重ねる。剥がれそうになれば、重ねていく。何枚かかさねればいいのか。テープが重なるごとに確立は弱まっていくような気がするのだ。
▼メディア・プランナー 石川 伸一(NUMERO DEUX)