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「散歩20141012」
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お昼少し前▼ランチも兼ねて散歩にでかけた▼昨日より風は弱く。歩きやすかった。日ざしもあった▼温度も高めだったと思う▼ランチ先のカフェまで住宅街を歩いて行く▼そこには秋の紅葉はなく▼ただ、一軒家か集合住宅があるだけ▼僕はそれでも結構、楽しい▼ひとつひとつの建物も違いを発見するだけでも、楽しみである▼結構、歩いたかな▼そう思うと、ランチ先のカフェに着いた▼お子様づれの方を多くみかける▼ハンバーグのセットを注文する▼ハンバーグのソースのうまさ▼そして、添えてあるナポリタンの味の濃さがなんともいえず、おいしい▼食後のコーヒーを飲んでいると▼子連れのお客さんは姿を消していた▼空白の増えた店内は▼少し時間が止まったようにみえた▼その雰囲気に秋の感じがした▼石川伸一(NUMERO DEUX)——————

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「自分のため／他人のため」
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自分がやることは▼すべて自分のためだと思う▼ある課題が目の前にある時、それが自分のため／他人のためか区別するのはあまり意味のないことじゃないかな▼他人のコトを手伝うにしても、発生する結果が、自分に関係ないとしても▼自分のやることは、すべて自分のためだと僕は思う▼結果は、どっちもありだと思う▼自分のメリットになるのか、他人のためになるのか▼でも、やると決めたら自分のためだと考えたほうが、シンプルでわかりすい▼自分は誰のために動いているか、悩まずにすむのは大事なことだと思う▼すべて、自分のためでいいじゃん。石川伸一(NUMERO DEUX)——————

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「水とスープ」
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白菜でスープを作るのが好きだ▼いいソーセージがあれば、それといっしょに炒める▼そして、水をいれるのだけど▼この時、水は水道水ではなくミネラルウォーターにする▼そして、スープの素（ユウキ食品 有紀 ガラスープ が好き）▼と塩、コショウで味をつける▼飲んでみると、水道水を使っているのと比べて▼まろやかな感じがする▼違うかもしれなけど▼水の違いが味の違いを感じた▼白菜のスープはこれからの季節いいですよ。
石川伸一(NUMERO DEUX)——————