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1308号室 小林 龍一 プラスアートフェス2020

2020.11.03

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デザインの隠れたアート
動物が迎えてくれる。

べッド上の鹿の作品。この部屋の調度品のように溶け込んでいる。他作品もポップな暖かさと落ち着きは、一人暮らしでも家族住まいでも生活に「彩り」をあたえてくれると思った。優しくて、礼儀正しい。

「プラスアートフェス2020」 2020年11月1日(日)~11月3日(祝・火)はホテルの客室がアートギャラリーになる企画。お客さんは作家の作品を「客室」というユニークな形で味わい購入もできる。会場は札幌駅から5分のクロスホテル詳細は以下で。https://www.crosshotel.com/sapporo/archives/2790

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 ishikawa

Text by  メディア・プランナー  石 川 伸 一 (NUMERO DEUX)
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前衛先のザナドゥ〜墨の色にあるもの

2020.11.01

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前衛先のザナドゥ〜書道の「道」の文字。それに僕はワクワクする。書の道をどう歩いていくのか。固体の墨を硯で液体にしていく過程。あらわれる黒の液体。そこで何を想うのか。

覗き込めば自分の顔や光さえ、吸い込まれそうな墨の世界。見ているだけでワクワクから、落ち着く、そして再びワクワクする安定のループ。

書道の前衛性。筆というヨーロッパでは絵画を書く道具を使い、色は黒だけという美意識。このスタイルは、あらかじめ芸術となる運命ではなかったのか。

竹下青蘭を前衛と呼んではいけない気がした。なせなら、ここには最前線を超えた「向こう側」(だれも知らない)がある。

すべてを知ってしまった書画。だから、作品はすべて落ち着きが良い。自宅や店舗に大変馴染む。価格的にも日常で「アートを買う」という行為に優しく、ぜひじっくりみて検討して欲しい。無額装作品も販売されていて、僕はそれを購入した。額の無い分安い。掛け軸にしようと思ってる。

それにしても、エスキスの青の壁面に自然に馴染む竹下青蘭の書の作品群は、やはり前衛の強さかもしれない。

<展示情報>
「竹下青蘭 書の版画展 – 墨いろ宙(コスモス) -」
2020年10月29日 -11月24日 平日12:00-24:00(日祝21:00)
定休日:水曜 ※11.10(火)は臨時休業
入場料:無料(ただし、飲物等の注文必要)
CAFE ESQUISSE(カフェ エスキス)
(北1西23 1-1 メゾンドブーケ円山1F)

http://cafe-esquisse.net/

 ishikawa
Text by  メディア・プランナー  石 川 伸 一 (NUMERO DEUX)
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悪ガキはネットと戦え!

2020.10.31

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悪ガキはネットと戦え!〜「悪ガキ」ってなんだろうと思う訳です。言葉を分解すると「悪」の意味はわかる。ネットを眺めればいっぱいあふれてるから。

「ガキ」は、子供な訳ですが調べてみると中学生までのようですね。高校生は違う。このニュアンスってわかる気がする。小学生の延長上の中学生。僕は悪ガキではなかった。いや、精神だけなら悪ガキだった気がする…と書いたらなんかとっても恥ずかしいからやめます。

悪ガキと幻想であり、それはアートともえいるのではないか…そうは思えてくる訳ですよ。ネットを眺めれば。

悪ガキとは「人と違う発想」「行動力」というイメージで捉える。すると、まったくアートと相性がいい。僕たちは「悪ガキになれない」という展示観て、悪ガキになったらどうだろうか。

福嶋薫さんの本展示は、多少のアレンジはあるものの、すごく王道の美術展示を観た気持ちになって、なんか穏やかな、暖かな気持ちになった。もうネットなんていらないよねーという気持ち(嘘だけど)。写真はあえて一部分。ぜひ、足を運んでほしい。

ギャラリーテラス計画で見た福島薫の「悪ガキになれない」
Think School 制作コース3期生 優秀賞受賞展
福嶋薫「悪ガキになれない」
2020年10月24日(土)~11月22日(日)11:00~19:00
眺望ギャラリーテラス計画
(北2西4 赤れんが テラス5F)

 ishikawa
Text by  メディア・プランナー  石 川 伸 一 (NUMERO DEUX)
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