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NEWS No.180725「JR TOWER ARTBOX 澁木智宏 『またはその一瞬』」

2018.07.25

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レシートという
記憶のモニュメント

古本をネットで買ったら  レシートがはさまっていた
しおりの代理人 それはファーストフードのものだった
場所は九州   青く刻まれた文字はポテトと飲み物のみ

ポテトはお腹が空いていたから? ではハンバーガーは?
代理人は答えない

自分の中のファーストフードを思い出す
記憶を通して 
レシートはあって なくなる 湿って 乾く

澁木智宏は、新聞紙やレシート、コンビニのビニール袋や食品のビニールパッケージなど不要物となった材料を羊毛でフェルト化し、作品にする。本作品ではレシートを羊毛でフェルト化しているレシートはそのままだと 支出の資料か、ゴミになるだけ。そう、ゴミ。
でもそこにフェルトが加わる 代理人の登場

レシートがアートなのか? アートがレシートなのか?
フェルトをまとった時、たしかに強度を持ったアートになった
アーティストは記憶を捉える 僕はそれを頭に残す
代理人はあてになる

  ishikawa
Text by
メディアリサーチャー石 川 伸 一 (NUMERO DEUX)

「JR TOWER ARTBOX    澁木智宏 『またはその一瞬』」
2018年6月1日(金)~2018年8月31日(金)
会期 : 2018年6月1日(金)~2018年8月31日(金)
会場:JRタワー1階東コンコース(JR札幌駅直結)        

NEWS

NEWS No.180719「平成30年 緑寿会 春季盆栽展」

2018.07.19

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NUMERO DEUX  NEWS

意識がないと自然になれない 自然体でいることは
強く意識しないといけない
その激しさは静かにクールだということ。

寝てたい、学びたくない、働きたくない…
自分のぼんやりとした欲望で生きるのは自然体ではない。

自分はどこにいるのか?ということが気になる
これは住所のことでも、社会でのポジションとも違う
自分の考えで生きているのか、ということ

実は他者の評価で生きていないか?
自由と評価 終わらないテーマ
その鍵は自分の意識

盆栽の会に入っている。といっても僕がやっているのは盆栽ではなく「水石」。川や山で取れる自然の石を加工せず、そのままで自然の風景を見立て、台や卓、水盤などを使って飾る趣味である。盆栽と同じくらいの歴史と関わりがあり、相性がいい。写真はそこで開催される展示会で今回僕が出品した石。北海道、襟裳岬の付近の豊似山地から採れる石である。わりと激しい形のものが多い。写真の石もそういった形だと思う。でも、シンプルな輪郭線が感じられ、まとまりががある。
そのまとまりが気持ちいい。

石を眺めてるいると
自分の意識がぼんやりとわかってくる
なぜなら、水石には余計なノイズがない
自然から採れた、そのままの石に広大な自然を「見立てる」

見立てるには自分の意識をつかう
ノイズのない世界の見立ては、自分の意識と向き合うこと。
それが楽しいし、自然を知る

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「平成30年 緑寿会 春季盆栽展」
日 時:2018年6月16日(土)ー6月17日(日)
会 場:室蘭市市民会館

ishikawa

Text by  メディアリサーチャー石 川 伸 一 (NUMERO DEUX)


 

 

 

 

NEWS

NEWS No.180711「YAKUMO Candle Night 2018」

2018.07.11

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NUMERO DEUX  NEWS

僕は自宅が大好きというより、
外に出る理由が欲しいのです。

雨の日は、自宅にいる理由ができて少し嬉しい。
外から聞こえる水滴の音。僕はインドア派。
それでも、自然の気持ち良さはわかる。
それはインドア派と相反するか? そうでもない。
気持ちの良い空間ならば、家でも外でもいい。

ここ10年くらい「フェス」と呼ばれる、野外で飲食等を楽しみながら、ライブや買い物やアート展示が楽しめるイベントが増えている。YAKUMO Candle Night もそんなフェスのひとつだ。「キャンドルナイト」と聞くと、僕は夜のイベントを想像してしまったけど、YAKUMO Candle Night は日中から夜にかけておこなわれる。

上の写真は日中のライブの様子。野外ステージの背景に広がる自然がステージ背後のビジュアルとして最高。これは本当に素敵だ。音楽と共に見ていてとても気持ちいい。登場するバンドの雰囲気がみんな良くて、主催者のセンスの良さを感じた。心地良い音楽でリラックスしながら自然の中の時間を楽しめる。会場内では飲食店やアート展示もあるのでライブの合間にそこで時間を使うのも楽しい。会場内を歩きまわる。

日が暮れるとキャンドルが会場のところどころに登場。夜もライブ・パフォーマンスや、その他のイベントがある(下の写真のとおり)。楽しく夜が更けていく。楽しい夜だ。まわりが暗くなると、なんだか別の場所にいた気分になる。炎を使ったパフォーマンスが昼間とは違った自然を感じさせてくれる。イベントが終わると、僕は出店でコーヒー豆と玄米おにぎりをおみやげに、会場を後にした。来年も来てみたい。

インドア派の僕がおすすめする。
外に出たくなるイベント。

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「YAKUMO Candle Night 2018」
日 時:2018年6月16日(土)
会 場:遊楽部公園(北海道二海郡八雲町立岩359-13)

ishikawa

Text by  メディアリサーチャー石 川 伸 一 (NUMERO DEUX)


 

 

 

 

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