飛行機も好きだけど、気球もいいなと思う。飛行機は時々乗るけど、気球はまだ未体験である。なぜ、同じくらい好きなのに、気球に乗ってないのか?恐らく「東京行き気球」や、ほか気球で行く旅行プランが無いからだと思う。これが、千歳空港や丘珠空港から気球が各地に発進していれば、利用したいなと思う。ただ、時間が結構かかりそうな感じがするし、風とか雨とかがつらそうだな、頭に浮かぶのである。それでも、空港に気球乗り場のあるイメージが空想して楽しい。
▼メディア・プランナー 石川 伸一(NUMERO DEUX)
飛行機も好きだけど、気球もいいなと思う。飛行機は時々乗るけど、気球はまだ未体験である。なぜ、同じくらい好きなのに、気球に乗ってないのか?恐らく「東京行き気球」や、ほか気球で行く旅行プランが無いからだと思う。これが、千歳空港や丘珠空港から気球が各地に発進していれば、利用したいなと思う。ただ、時間が結構かかりそうな感じがするし、風とか雨とかがつらそうだな、頭に浮かぶのである。それでも、空港に気球乗り場のあるイメージが空想して楽しい。
▼メディア・プランナー 石川 伸一(NUMERO DEUX)
シンプルで、潔癖。食べ物もオーガニック志向。ホームセンターで協調性良く働き、深夜のダイナーで読書をする。それが主人公のデンゼル・ワシントン。そんな、仮の姿のシーンがわりと長く、どうなるのかしらと思っていたら「ためにためて」その正体を発揮!する訳です。「タメ」と「省略」は、本作の魅力。デンゼル、まだいいの、まだしないの?と待ちきれないところで、アクションが発揮。しかも短め(または省略)、というジラシ加減が本作の魅力ですなぁ。だから、本作は基本アクション映画だと思うのだけど、ドラマパートも印象的に作っていて、それで2時間越えの作品になっている。観終わってみると、アクションはたしかに華麗ではあるのだけど、ドラマ部分が観直したくなる。ジラシの美学と優しげな日常。あとね、悪役がとにかく悪そうで実にいい感じ。
デンゼル・ワシントンの安定印。『イコライザー』興味があったら、観てみてください。レンタルにあるかなと。YouTubeになんか予告もあるかと思います。
▼メディア・プランナー 石川 伸一(NUMERO DEUX)
ハリソン・フォードが、坊主頭&メガネだなぁ、はじめて見たなぁ、と思ったら、なるほどジョブスを意識してるのかな、と後から思う。対するゲイリー・オールドマンが、ウォズに似ている訳でもない。では、主人公の若者は、ザッカーバーグ?、という訳でもないかな。何?というと、主人公は今の若者代表?という感じなのでしょうか。大企業に入ってセレブになりたい主人公。セレブにしか入れないクラブに行きたい。そんな憧れは、日本もアメリカもそんなに変わらないかな。予測どおり本作の僕の見どころは大物2人俳優の「困った顔」ですなぁ。それは大丈夫です。僕はそこにずっと期待。「困った顔」以外の魅力は、すごくカッコいいシーンはないのだけど、ごくごく普通のシーンの撮り方が丁寧で好感が持てた。でも、サスペンスのとしての組み立て方はうまくないかも。ラストはなんだか、それなら「最初からそうしろよ!」という感じもして、その心意気に日本との違いを少し感じたり。
ハリソンフォードの坊主頭は悪くなかった。『パワー・ゲーム』興味があったら、観てみてください。レンタルにあるかなと。YouTubeに予告もあるかと思います。
▼メディア・プランナー 石川 伸一(NUMERO DEUX)