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植物を想う時、スワッグをみながら。

2022.01.16

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取材〜植物を想う時、スワッグをみながら。
〜スワッグつくりのワークショップ開催! in CAFE blue

心の中の植物園は、ビニールハウスなのか?
隣人の草むしりを引き受けたことがある、雑草を引き抜き、一箇所にあつめる作業は楽しかった。でも、すっきりした空間は短かった。なぜか。

2〜3ヶ月のうちに再び雑草でいっぱいになった。でも、別に損した気持ちにもならなかった。抜く都合も、発芽する都合もそれぞれだ。それに、植物と僕はそれによって交流できた気がした。

スワッグを知っているだろうか?これは乾燥しても鑑賞できる花束のことだ。飾る時は花瓶を使わず束ねて花を下方向にして吊るして楽しむものだ。

最近は花屋さんだけではなく、雑貨店でもみかけることがある。自然にドライフラワーになっていくのが興味深く、家のインテリアとして魅力的だ。おすすめです。壁面に吊るして楽しむ。カーテンレースにもつけやすい。

それを作るワークショップが開催された。主催したのは、市内の生花店FLOWER LAB.MARIE。会場はカフェ、CAFE blueである。このカフェは、ビーガン対応のおいしい食事や、アート展示、音楽イベントもおこなう、クリエイティヴなカフェである。

参加者は用意された素材をもとに、各々自由に「束ねて」SWAGを作っていく。奥の深さは同じかもしれないが、フラワーアレジメントよりスワッグはハードルが低く、気軽に楽しめるのではないのだろうか。

工夫すれば、クリスマスや、お正月の飾りすることもできる。そして、家のどんなインテリアにも馴染みやすいと思う。そして、長く楽しめる。良いことづくめ。

僕の自宅にスワッグはある。それが目に入るたびに、なぜか最初に書いた草むしりのことを思い出す。なぜかといえば、実は僕は自分が思っているより植物が好きなのかもしれない。心の中にもビニールハウスを作ってみようか。そこに雑草のスワッグを吊るすのだ。そんなことを夢想する。

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Text by  メディア・プランナー  石 川 伸 一 (NUMERO DEUX) Facebook / Twitter  

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黒い森が眠っている。

2021.07.11

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刈田順也個展 「黒い森」。元SOSO CAFEのアヤさんが運営するカフェ、CAFÉ blueで開催の展示のレビューを書きました。

自宅の寝室。深夜に目が醒める。すると視界に入るものはすべて黒かった。黒目は黒を捉えた。そして目を閉じた。もしその時、わたしが森に寝ていれば、同じくすべてが黒かっただろう。黒い木は、どこから来てどこに消えるのだろか。黒い木は黒い息を吐くのだろうか。

刈田順也によって、捉えれられた木はしっとりとマットに黒く塗られる。それは夜の時間に溶けこんだ木のようだ。そして、木のもとの形を活かし、再構築はしない。つまり木は素材ではない。木はそのままとして捉えられた木なのだ。

つまり、これはアートによる木の移植だと私は感じている。黒いのはきっと夜に森から採ってきた証拠だと私は思いたい。夜の森でそっと、木を採ってくる作家。夜に採ってみたら、夜の黒もついてきてしまったのだ。

会場ではカフェ及び隣接しているアパレルストアの空間も利用して展示されている。黒い森の中に少し遠くにみえるハイセンスなウェア。違和感だが、それは黒い森がここまで来た理由にもなる。
この森をあなたの寝室に置いてみたらどうだろうか。
夜もついてくるから。

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刈田順也
1976生/札幌出身。ストリートダンサー。1999年から木彫りを始め、自然との向き合いをテーマに作品制作をしている。

刈田順也個展 「黒い森」
会期:2021.6.26 FRI 〜 2021.7.25 SUN 12:00〜20:00
(7/12・7/19・7/20は定休)
会場:CAFÉ blue(南3西8 大洋ビル駐車場の最奥)
入場料: 無料(ただし、カフェなので飲物の注文おねがいします)

 

 ishikawa Text by  メディア・プランナー  石 川 伸 一 (NUMERO DEUX) Facebook / Twitter  

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時は流れていくプロフィールは私のこと(2021.4月)。

2021.04.25

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日本茶とチーズケーキで、
自分のちかごころを考えたり 

ゆっくりお茶を飲む時間はいつもいいよね。
でも、忘れてしまうこともしばしば、いつも。

時間は無情にも流れていく…
もし時間に情けがあったら、僕にどうそれをかけてくれるだろうか。
そして、それは自分のためになるのだろうか。

時間に「情け」がある世界。それぞれの人の時間軸は変わっていって、
まちをながめると、ゆっくりな人、早い人、とまっている人がいるだろうか。
僕にとって、時間はとにかく付き合っていかないといけない
いるか、いないかもわからないダークヒーローなのだ。

時間とは、自分のプロフィールを考える時間になる。

ひさびさに、まとめみた。

素早くお知りになりたいにりたい人には、
以下のプロフィールサービスがわかりやすい。
https://html.co.jp/numeroo

でも、以下にも書いてみようと思う。

石川伸一(いしかわ・しんいち)

メディア・プランナー/1969年北海道札幌市生まれ。学生時代からメディア好き。1999年よりアートやカルチャーの情報を発信するウェブNUMERO DEUX(ニュメロ・デュー)を開始。2002年フリーペーパーMAGNETを創刊。2011年よりはまちづくり活動を開始。現在は札幌から室蘭工業大学のカフェづくりや室蘭市の空地活用プロジェクトやアートプロジェクトのメディア・ディレクターをおこなっている。プライペートな楽しみは盆栽と水石。
http://numerodeux.net/

◎NUMERO DEUX
http://numerodeux.net/
自分主宰サイト、アートやカルチャーのニュースサイト

◎室蘭工大カフェプロジェクト 
https://murocoucafe.wixsite.com/project
ウェブデザイン、広報部門リーダー担当

◎ムロランアートプロジェクト
https://muroranart.wixsite.com/website
副代表、メディアデレクター、ウェブデザイン担当

◎ 掌→ 趣味の「水石」のサイト
https://qzj12432.wixsite.com/tanagokoro

 

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Text by  メディア・プランナー  石 川 伸 一 (NUMERO DEUX) Facebook / Twitter  

 

 

 

 

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