毎日の字間 2013.010.16「もっと光を!」
こんばんは。
(LEDへの切り替えしてますか?)
蛍光灯の光が苦手だ。
だから、リビンングの天井にある蛍光灯はなるべくつけないようにしている。そのかわりにスタンド式の照明をつけている。これは電球色である。ぼーっとした色が好きだ。間接照明という感じである。本を読んだりするのは不向きだと思うが、まったく当てにならない訳じゃない。ロウソクは好きだけど、あぶないので。アロマキャンドルは好きだけど。
(蛍光灯の明確さが、時に苦手だ。特にリビングには)
(だって、リビングに明白性が必要だろうか?)
蛍光灯=現実。
家の電球を少しずつLEDにしている。
電球が切れると代わりはLEDにする。安いLED電球を探す仕事をする。
(電気がついていても、僕は寝ることができる。蛍光灯でも)
そういえば、一番最初にLEDにしたのはベッドにあるちいさなライトだ。
昔からベッドのそばにはライトがあった。LEDになったのは最近だ。
(LEDは熱をもたない。ベッドそばの照明にはそれをとっても感じる)
LEDが好きか、嫌いかと聞かれてももよくわからない。LEDは値段が高い分、僕は嫌いなのかもしれない。ヨーグルトのバニラ味が好きだ。反則っぽいけど。
LEDは反則な気がするけど、そのうちそうじゃない気持ちになるのだろう。
すべては慣れだ。
おやすみなさい。
(やはり、寝るときは照明は消そう)
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