日々是好日&デスティル
お昼ごはんは円山にあるカフェ「日々是好日」に行くことにする。１１時３０分ころ、地下鉄円山公園駅に着いて、そこから徒歩。ドニチカ切符を買えば良かったかな、と思う。そこから、外に出て５〜６分歩く。このカフェは、外見の感じとかも好き。窓が多いので夜に外から撮影したら凄く映える気がする。店内は木目調の落ち着いたオシャレな感じ。４人席の片方がソファのような椅子で座り心地が良い。このお店の食事のメインはスープカレー。最近、さほどスープカレーには興味のなさそうな知人がおいしかったといっていたので、オーダーしてみることに。メニューはいくつかあるけど、一番普通なチキンをオーダーする。それと、紅茶も。
さて、カレーが運ばれてきた。ポイントになるのはスープの味。僕の食べた感想はクセがない。つまり
「店主かあみだした秘伝の組み合わせ」といったスパイシーな感じはほとんどない。あっさりしているけど、うまみはあって食は進む。帰りにオーナーに聞いてみると、味付けのほとんどを「塩」ベースで、後は素材のダシだということ。なるほどと納得できる味であった。「珍しいもの食べたなあ〜」という感想は希薄だけど、その代り「明日も食べようかな」という気になるクセのないおいしさがポイント。お店を出て、健康食品のお店に行ってみる。そこで、ちいさな黄色のマフラー（自然素材？）を買って、寒かったので早速身につける。そして「デスティル」へ。そこでパフェを食べる。甘味は少なく底にシリアルなどはないパフェで、たっぷり食べた感じで満足。その後は駅前とパルコ周辺で買物に行き、パルコ２のフランフランで小さなテーブルを買って持って帰る。
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