ロイホ・ロワイヤル
ロイヤルホストの鶏天丼。目の前に置かれた。なぜ?ロイホなのか。フレンチでもなく、イタリアンでもない。懐石でもない。そして、ガストではない。
それには実に明確な理由があるのだけど、それは今は言えない。すいません。ロイホに行くといつも同じような席に案内されます。これは偶然なのでしょうか。いつものようにメニュー選定じっくり時間をかけます。ここが勝負です。
ロイホで、注文を即答できる方はいるのでしょうか?僕はあの大きな何版かもわからない巨大メニューに、コントラスト強めの写真に圧倒されっぱなしです。グランド・メニューも結構変っていくので、安心できません。最近はドリンク・バーを必ずつける、という習慣をやや脱出しています。なぜなら、ほとんど一杯しか飲まないということに僕は気がついたのです、気がついたのです。そのささやかな、能動的な姿勢が自分とロイヤルホストとの関係性を変えていくかもしれません。
僕はレジのそばにあるおみやげが好きです。