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大友良英&ジュディ・シル

昨日、結構出歩いたので仕事がたまり5時くらいに起きて19時くらいまでずーっとワークタイム。さすがに、夜になるとお腹もすくし、外に少しは出たくなった。マグネットでも取材したONJOの大友良英の「OUT TO LUNCH」を買いに行くことにする。狸小路を歩いていって、レーベルから直接取り扱っている「weird-meddle record」へ。棚をサラリと見るとONJOの作品はすぐみつかった。ついでに、もう1枚ぐらい買おうと思って海外盤の棚を見る。今日は、気分でジャケ買い。女性のひとり弾きっぽいジュディ・シルというアーティストのファーストを買う。僕はシンガー/ソングライター系の「ギター1本で勝負!」というスタイルもメロディのセンスが合えば好き。デビッド・シルヴィアンは、凝った楽曲を作るけどシングルB面曲のギター一本の曲が凄く良かったり、ポール・ウェラーも海外のファンジンに付録でついていたギター一本のデモ・トラックのラフさ加減が、完成ヴァージョンより良かったりする。
レジに2枚持っていく。このお店は試聴や「こういう音楽を聴きたいと」というお客さんの希望に丁寧に対応してくれるお店で、僕が居た時もお客さんとそういったやりとりをしていた。大型量販店では、ほぼ不可能な対応。このお店はよく主催でライブ・イベントも企画しており、札幌のレコード店では数少ない個性のある良いお店だと思う。2枚のCDを持って、HBC3条ビル近くのフレッシュネス・バーガーで、オニオン・リングとスパムサンド(うまい!)のテイク・アウトをオーダー。このお店は結構、フリーペーパーも置いてあって「マグネット」も置いてくれなかなぁ、とぼんやりと思う。オーダーがあがると、自宅まで早足で帰る。食べながらネットをチェックをして、その後コーヒーを用意して買ってきたCD鑑賞タイム。ONJOは、カヴァーアルバムなのだけど、オリジナルを知らないのでその比較はできない。独特のサウンドには予定調和ではない緊張感があって単に聴くというよりもONJOの世界に入るという感じ。もう1枚のジャケ買いのジュディ・シルは、思わぬ良い買物という感じ。ギターメロディも独特のフックがあって魅力的だし、詞も内省的でそのためか曲の雰囲気しっとりした落ち着いた感じのやや影のあるサウンドが心地よい。レコード時代のアーティストなので、全曲トータルで35分。それは決してマイナスではなくて、リピートして聴き込むごとに良くなっていく。ブルーな月曜日にむけて、音楽を楽しむみながら、壁に貼ってあるケートスペードのポスターを眺めた日曜夜でした。控えめにタバコも吸う。

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