メモと人生
このブログによくメモを作った、というのをよく書いてる。僕はメモを作ります。「まめな人なのね」という訳ではありません。僕は大変な面倒くさがり屋です。コンビニで買ったプリンについてきたスプーンのビニールを取るのが面倒なので、食べるの断念したりします。
道産子面倒くさがりコンペといいうのがあったら、5位ぐらい狙えるかもしれない(多少、謙遜)。見てみたいな、面倒くさがりコンペ。どうしたら優勝できるのだろうか?面倒くさがりの悲観主義は、僕の性質を表している。そんな僕がなぜメモを作るのか。それは、メモには「未来」があるから。1枚のメモで1日をなんとかしのぎ、1枚のメモから失敗を防ぎ、1枚のメモでたまに人に感謝され、1枚のメモから特集の企画が生まれる。だからメモはいい。
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