喜びと悲しみを考える。
すべてを楽しめるような人間になれればいいと思う。
悲しみが歓びになり、喜びが悲しみにもなる。最後に涙が出るまで笑ったのはいつだろうか?
喜びと悲しみがどう違うかを真剣に考えるのも必要。意外にその違いは説明しずらいものなのではないか。
それらが解明されるまで、深刻になりすぎない、というのは生きている中で最大のアドバイスになると信じる。実践は難しいものですがね。そうやって曖昧に時間が流れていくのである。
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