東京トラュシュ
月に一度金曜日の西区のコミニュティFMの出演日。生録で23時より。22時30分ころパーソナリティに車に迎えに来てもらって局に向かう。本日は今年最後の出演。といっても、特別なことをする訳でもなく、いつもどおり出演少し前にパーソナリティと打ち合わせたことをテーマについて楽しく話すだけ。ほぼ同世代なので、共通の話題も多く話もしやすい。出演が終わると、タバコで一服一休み。雑談をする。その時に局の忘年会のお知らせをいただく。そういうお誘いの思い出が3回はあるから、もう3年も関係しているのかな、と思う。3年という時間は長いようにも思えるし、短いような気がする。自分の生活全般について、ある局面ではいろいろなこともあったし、ある面では変化はなかった。時間についても人は主観的であり得るのだろうか。たしかに、「まだ1日ある」と「もう1日しかない」という両方の時がある。極めて数字的な時間の世界も平等で絶対的なものではなく、個人の主観力で差がつくものなのだろうか。帰り、近所のセイコーマートまで送ってもらう。
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