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物足りないヨー。

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 最近、なにかが足りない、と思っていたら、それはヨーグルトだった。近くのローソン店内でそんなことを思った。
 「キウイがおいしいヨーグルト」を買った。ヨーグルトは無糖のプレーンが本当は一番好きなのだけど「キウイ味」という魅力に負けて、このチョイスに。
 このシリーズは、他にストロベリー、ブルーベリーもあったはず。魅惑のラインナップとはこのことだろう。自宅で映画を観ながらチューチュー飲んだ。もう少し飲みたいな、と思う昼下がりでした。

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証人保護って?

Wp DVD REVIEW「ウィットネス・プロテクション~証人保護~ 」(2000年)

  泥臭い刑事ものかと思えば、違った。アメリカの証人保護プログラム。その適用を受けた家族のドラマ。この制度は犯罪事件の証人が危険な証言をする代りに政府が新しい名前・住む街を提供するもの。

人里離れた隔離施設で5日間「生まれ変わる」訓練を家族4人で受ける。それを教える担当者。それがおもな登場人物。

 今までの人間関係を捨てる悲しみ。もう、以前のような金回りのいい生活のできない不安。プログラムって、別に一生衣食住保証してくれる訳ではないのね。新しい生活のための最初だけ手助けするだけ。キビシイものです。それはそうか。

 家族の主人は学歴もなく犯罪仕事で成り上がった人物。カタギのお金のいい就職には期待できません。息子は一流私立高校から、ランク落ちの公立にいかないといけない。彼女とも、もう会えない。奥さんも豪華な生活から働かないといけない…リアルな不安が彼らをとりまきます。やっぱり保護を受けるのはやめようか…そんな想いもよぎります。

 ドラマの大部分は証人保護プログラムの施設内。日本にはないアメリカの手続きと、家族のドラマが地味ながら見せてくれます。印象に残るのは施設の担当者役の、フォレスト・ウィテカーが公務員ぽく淡々と指導しているのが、リアルな感じ。

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コショーのやま。

Kc 朝起きて、コーヒーを飲む。朝ゴハンにチーズトーストを作る。コショーを間違えて元フタみたいなものをあけてコショー全部をトーストの上にチーズをぶちまけてしまいました。

 朝からひどくブルーな感じになった。これはパンもふくめて廃棄しかないなと思ったが、それはよくない。諦めが良過ぎるのも僕のよくないところ。パンから下の皿にコショーをできるだけ落とす。皿にたまったコショーを瓶に戻す。意外にうまくいったぞ。あきらめないことは大事でした。

 そんな+ーゼロな時間過ごして、ネット・電話・録画を観るなんてことで11時すぎ。外出。西武の地下の「木多郎」でカレーを食べる。ワルシャワ風家庭カレー「ビゴズ」をオーダー。ややトロみのあるルーに、たっぷり具材。一日の栄養がすべてとれた気がした。

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09.04.25 〜04.27映画上映「SR サイタマノラッパー」

「SR サイタマノラッパー」
2009年 04月 25日(土) 〜2009年 04月 27日(月)
【4/25(土)】13:30/15:10/16:50/18:30/20:10 【4/26(日)】13:30/15:10 【4/27(月)】18:30/20:10
前売1,200円/当日1,400円 上映時間80分(開場は10分前)

「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2009」オフシアターコンペティション部門グランプリ受賞作品が札幌で初上映された。作品のレビューと監督・キャストの舞台挨拶の様子を紹介していこう。
 

 「音楽をやる若者」を描く作品は国内外にある。でも、意外に難しい題材だと思う。なぜなら、まさに「音楽をやる若者」というのはいつの時代にもたくさんいる訳で、音楽ジャンルが違っても彼らが共感できる作品でないといけない。同時に「音楽をやる若者の周辺にいる一般人」にもわかる映画にしないといけない。リアルな世界では、この両者はわかりあっているとは限らない。

しかし、本作は両者の認識の部分でわかりやすく橋渡しをしており、同時に音楽に向かう若者の心情をリアルに描いている。80分というコンパクトな時間の中に誰もが共感できる濃縮されたドラマがある。音楽をテーマに扱う映画は、シーンにもリズム感やセンスも良くいけない。本作ではひとつひとつのシーンが音楽的で、構図も含めて観ごたえがある。

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▲ 上映前に監督のトーク。ファンよりブロッコリーの首飾りをプレゼントされてました!

主人公はニートのラッパー。レコード屋もない埼玉の田舎町から自分たちのラップを発信しようとしている。仲間はブロッコリー農家の手伝い、風俗店のバイト等をしている。ファションはそれなりにキメているものの、くすぶっている彼らは冒頭のシーンで「初ライブをやる!」という目標を決める。そこから、さまざまなドラマが動き出す。

ここからくり広げられるシーンは、笑いあり、泣かせるシーンが実に心をゆさぶっていく。ぼんやりとした生活から、仲間と世間と格闘している姿が描かれる。ユーモアだけではない、厳しい現実に彼らは直面していく。

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▲上映後にメインキャストの3人と関係者によるライブ。劇中のラップはすべて俳優本人が行なっている。

ラストシーンは、詳しくは書かないがなんとも予想外であり、映画的であり、音楽的である。監督はラップ、ヒップ・ホップカルチャーというものを、借り物ではなく、しっかり認識したうえラストシーンを作ったと思う。フリースタイルのおもしろさ、興味深さも伝わる。本作はさまざま部分で余韻を残しているのが、まさに韻を踏んでる作品だと思った。

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汗だくになる

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 TVを買ったので、TV台も買ってみた。ネットでなかなか良さげなものをみつけることができた。
 最初は、近場の電器店などで探してみたのだけど、どうもしっくりこなかった。

シンプルで、最低限の大きさで、ガラス戸があるものがいいな、と思うとお店ではみつからなかった。大きすぎたり、戸がなかったり…

 そんな訳でネットで発注した商品が到着した。これはお客様組立式。翌日にTV本体が到着する予定で、設置工事もあったのでそれまでに組み立てたかった。
 仕事が終わって21頃からひとり組立をはじめた。詳細な説明書もあるのだけど、とにかく不器用な僕には難しい。途中でマクドナルド休憩をはさんで、無事完成。「不器用ですから」とこれから積極的に発言したくなった。

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はやかったり、スローだったり。

Hs 近所のジャスコに下着を買い行った。ついでに本屋に行ったら、「ヘルシング」の10巻(最終巻)が目立つ感じで、置かれていたので買ったしまった。最近、本はネットで買うことが多く、本屋のレジの前に立つのはひさしぶりかも。

 「ヘルシング」は全10巻というのがいい感じ。コンパクトにまとまった良作だと思う。その部分だけでもかなり評価したい。
 TVアニメ、OVAがリリースされるぐらいだから人気はあったと思うし、基本的な世界観から察するに、話を伸ばそうと思えば伸ばせる感じなので、今回で終わらせてしまったのは、潔い感じで特に好き。余韻が大事だと思います。

 アワーズの連載を読んでいると、ゆったりペースだと感じたのだけど、単行本だとスピーディに感じるには不思議な感覚。最終話のオフ・ビートな感じも、グタグタ感がなくて後味スッキリでした。

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静かなる別れ

Go ちかごろ、インスタント麺をあまり食べなくなった。秘蔵のホンコンやきそば3つが見当たらない。どこに行ったのだろう。

近ごろ、静かなる別れというのがよくある。ドラマチックな要素は抜きに別れが進行していく。こうして、僕とインスタント麺は離れていくのだろうか。この別れは、カップヌードルのお肉の変化とは関係ないと思います。

 ひさびさに、三角山五右衛門ラーメン 狸小路店に行ってみました。好きなお店です。ラーメンとじゃこ飯を注文した。僕はあまりラーメンとご飯という組み合わせは、注文しないのですが(お腹いっぱいになりすぎるから)。じゃこ飯がそれだけでおいしいので注文してしまう。食べたことがないのですが、バッテラも美味しそうです。ラーメン屋さんにバッテラって珍しいと思う。そのコンビネーションがオシャレな雰囲気がします。別れがあり、出会いがあります。

 

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医学に親しむ。

M「まんが 医学の歴史」茨城 保

 小学校のころ、科学などをマンガで説明したシリーズ本が図書室にあって、よく読んでいた記憶がある。今でもあるのだろうか。

 大学生ぐらいのころになると、大人むけに経済や歴史等をマンガにしたものが、ちょっとしたベストセラーになっていた。

 この本は、そんなコトを思い出す一冊。医学の歴史を、人物を中心に紹介しているマンガ本である。内容的には、かなり深い部分に触れており、マンガでありながら、文章も多い。そこはややアンバランスだけど、それだけ内容があって、読み応えタップリ。医学の歴史には、決してキレイ事だけではない、人物のいろいろなドラマがあることがわかる。興味深い一冊。

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09.04.01- 05.03「AGRA APRIL 展」

「AGRA APRIL 展」
会 期:2009年4月1日(水)〜5月3日(日) 10:30〜19:30 / 入場無料
会 場:クラフト&プロダクト「ノーザンライフ」(南2西2・時計台補聴器センター2Fラルズ北向)

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 札幌で家具を中心にオリジナルのプロダクトを発表しているあぐら家具企画がエキシビションを開催した。

 会場はヨーロッパ・コンセンプトの補聴器専門店「時計台補聴器センター」の2F。同店が運営する欧の質の高いインテリア雑貨を販売する「ノーザンライフ」内のギャラリースペース。

 「なんでも作りたい」「みたことのないものをつくりたい」と語る、あぐら家具企画代表 原ななえのポリシーが反映された定番・新作アイテムの展示に注目。あぐら家具企画13年の歴史を感じさせる内容にもなっている。

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▲最近力をいれているステーショナリー。バインダーのカラーノートやゴムバンドのついたノート。遊び心の好きな人にピッタリ。

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▲新作の吸盤のついた小物入れ。アクセントとしてインテリアとしても良い感じ。

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▲パクッと割れたクッションは息の長い定番アイテム。なぜか売れ続けているそうです。

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▲これもカラー名のロゴが可愛いミニ・クッション。手を差し込んで持ち運べて、どこでも素敵に居眠りできます。

A6 ▲秘かに注目して欲しい、あぐら家具企画13年の歴史を示すアイテム展示コーナー。

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叩く前に考えろ!

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 仕事中。視線はファイルボックスのインデックスを追いかけたり、画面を眺めたり。思い出したようにキーボードを叩く。

 一度叩くと叩き続けないといけない気がして叩き続ける。叩くことが生きること、と思い始める。

 でも、それが実は実に無駄足(手?)であることがある。

 進んでいると思ったら、逆走だということもしばしば。まずは頭の中の方位磁針を正しく確認してから、進むことが大切だと思う。その確認は15分程度で済む。それを惜しんで、仕事の逆走をした時の虚しさはかなりのもの。忙しいほど、自分の方位磁針を眺めたいね。

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09.06.06「Big Pink Tour 2009 “パスカルズ北海道上陸大作戦” 」

●注意音が出ます。映像はパスカルズの2008年ヨーロッパツアーブロア公演より曲名「テイキングドッグフィールズ」

「Big Pink Tour 2009 “パスカルズ北海道上陸大作戦”」
期 日:2009年6月6日(土) 開場18:00/開演19:00
会 場:コンカリーニョ(札幌市西区八軒1条西1丁目 ザ・タワープレイス 1F)

前 売:一般4,000円(18歳以下3,000円)・当日:一般5,000円(18歳以下3,500円) ※同伴の小学生については前売・当日とも500円。

  パスカルズとは、1995年に結成された、ロケット・マツ率いる14人編成のアコースティックオーケストラ的なグループ。おもに関東を中心に活動している。オモチャの楽器やピアニカ、バイオリン等を使ったユーモアと解放感のある独自のサウンドを作り出している。

 CDは、ヨーロッパ、アメリカ、アジア各地で発売。フランスの音楽誌でも注目され、ヨーロッパツアーも行なっている。

 今回、札幌の有志による実行委員会によって市内で初めてのステージが企画された。パスカルズのライブ演奏が見られる大変貴重な機会なので、興味のある方はぜひ足を運んでいただきたい。

パスカルズメンバー:14名   ロケット・マツ、あかね、金井太郎、知久寿焼、原さとし、松井亜由美、クリスチィヌ、うつお、大竹サラ、三木黄太、坂本弘道、永畑風人、石川浩司、横澤龍太郎

主催「パスカルズを北海道に呼ぶ!」実行委員会サイト
http://comeonpascals.web.fc2.com/
 

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ナポリタンに到る病

Np また、ナポリタンである。最近は、パスタのお店にいけば、ナポリタンを注文して、お店ごとのこの味の違いを研究する、というフィールドワークを続けている。

 具のセレクト、トマトソースとのバランス等、違いは結構あって興味深い。でも、ハズレはないのがいいところ。

 ナポリといえば、リボンナポリンもとっても好きですよ。ナポリンって、どういう意味で、何味かは悩むところでございます。

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09.04.13- 04.18「the IMAGIKAL Vol.001」

「MAGICAL CAMP presents " the IMAGIKAL " Vol.001」

会 期:2009.4.13(月) - 4/18(土)  13:00-23:00
会 場 :  CAI02 (大通西5丁目8 昭和ビル地下2F 地下鉄大通駅1番出口)

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 今年で第3回目を迎える札幌発の野外音楽フェス「MAGICAL CAMP」が、新たな企画としてアート・プロジェクト「the IMAGIKAL」を開始。

 これは北海道を拠点とするアーティストのフレッシュな表現を紹介する展示企画。市内のギャラリーカフェにて開催中である。参加作家は23名。平面作品から、オブジェ、ライブドローイングまで各作家の個性が楽しめる展示となっている。

 会場は午後より23時までやっているので、お仕事の帰りでも行きやすい。ぜひ足を運んでいただきたい。また、会場はカフェでもあるので、飲み物を楽しんだり、会期中のみの特製メニュー「スープカレー」もいかがだろうか。

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参加作家 :相川 実嗣,飴谷 等,石川 大峰,大泉 力也,太田 博子,奥山 三彩,笠見 康大,木野 哲也,国松 希根太,小助川 裕康,佐藤 暢孝,佐藤 麻有,澤口 紗智子,白鳥 絵美,鈴木 悠哉,高橋 喜代史,高 幹雄,武田 浩志,武山 友子,富樫 幹,平塚 翔太郎,藤谷 康晴,八並 翔太

http://www.magicalcamp.com/
http://www.myspace.com/magicalcamp/

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キリマンジャロ・ナイト

Ca ジャスコで、牛乳と、食パンを買おうと思った。

 食パンについては、最近知り合った人に教えてもらった別の場所のベーカリーに行こうかな、と思った。でも、まぁ、いいやと判断。

 おいしいパンというのは好きなんだけど、毎日の朝食用パンは、スーパーのものでいいかな、と思う。半分寝ぼけて食べてるし、特に不満もないですし。今回については。
 カフェでキリマンジャロを飲みながら、そんなことをぼんやりと考える。そして、読書を少々。閉店間際までいてしまった。お店を出てスーパーに向かう。食パンは、少し迷って6枚切りを買う。迷うよなぁ、何枚切りにするかは。

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西武地下にて。

Kt 台所用品を買いに札幌駅前へ行きました。 
 札幌西武地下といえば、もともとは「デパ地下」的な食料品コーナーでしたが、少し前にリニューアルしてファションのフロアになってしまいましたね。同時に無くなったと思っていた飲食店がありました。

 それは、スープカレー屋さんの「一炉庵 」と「木多郎」です。でも、端のほうしっかり健在でした。失礼しました。このあたりで食事をしたい時、なかなか便利な場所です。
 お昼近い時間だったので「木多郎」に行ってみました。特別メニューで、モンゴル風のラムカレーというのがあって、注文しました(それとマンゴーラッシーも)。

 ラム肉にキャベツ、カボチャ、ニンジン、ピーマンとチーズ(カマンデール?)などの組み合わせ。ラムが好きな方なら間違いなくお勧めです。スープもサラサラではなく若干トロミがあり僕の好みでした。後味もよく、また明日にでも食べたいな、と思わせるクセのなさも魅力だと思います。その後、ドラッグストアで、マウスウオッシュと、サプリメントを買って帰りました。



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