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味の民芸

昼、ファブカフェでシェルを飲みながらADから紙見本をみせてもらう。少し話をする。そのあと2Fの11月に行く。ゆずのジュースを飲む。その後、味の民芸で小鯛のわっぱ飯と桜海老うどんを食べる。この時間はファミリー層の客がほとんど。21時前後にサラリと帰宅した。

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水ギョーザ

最近、水ギョーザが自分ブームで、外食する時にメニューにあれば良く食べています。ギョーザというのは不思議なメニューでみなさん好きですよね。僕も好きです。
それでいて、リーズナブルなメニューでもあります。最近、学習したのは水ギョーザイがおいしいお店はメニュー全体がおいしい気がします。個人的な主観的な分析でございます。

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ピエ・ブックス「フリペの楽しみ」

Pabooks






















雑誌「天然生活」「かわいい生活」にエッセイを連載をしている柳沢小実さんの著書「フリペの楽しみ」(出版社:ピエ・ブックス / 2007年3月発行)に僕が発行している「マグネット」が紹介されました。

国内のアート、カルチャー系のフリーペーパーを50誌以上紹介されている、ありそうでなかった素敵な本です。

各フリーペーパーを1P〜2Pで紹介。ビジュアル中心のページ展開は眺めているだけでも楽しい。加えて発行人に対する18の質問項目があり、コンセプト、発行部数、発行ペース、制作期間、制作費用、配布場所など参考になる実務的なもの。このあたりは編集者にも興味深いところだと思います。

また、帯にもあるとおり「フリペを作りたい」という方にも参考になる内容となっております。書店やネットでぜひぜひ。

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床に座る生活

ネットショッピングというのは本当に気軽なものです。最近、クレジットカード使ってないなぁ、感心。感心。と思っていたら、ネットで使っていることが判明しました。あらあら。

店頭で使うと、カードを出したりサインしたり、レシートを貰ったりする作業があるので記憶に残るのですがネットだと意識は薄い訳ですね。

ふと、ネットで座イスを買ってみました。旅館にあるような和風の感じではなくて最近よくある洋風なソファのようなデザインで足だけないよう感じ。6000円ほどでした。自宅は基本、椅子生活なので、ベットルームの片隅に座イス対応コーナーを作ってみました。そこにいると楽チンだと思う時もあります。

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蛍光は黄色好き

Bicの黄色も蛍光マーカーを使っています。基本マーカーで使うのはコレだけです。蛍光マーカーというのは、自分が小学生ぐらいの時に新製品として世の中に出てきた記憶があります。

アンダーラインではなく、目立たせたい文の「上から」引くという新しいカタチの筆記具にとても未来的な感想を持ってものです。その割には、学生時代あんまり使って印象はないですけどね。使ってといえば赤のマーカーで教科書の重要なコトバに引いて、緑のシートを被せると、マーカーの部分が見えなくなって、暗記の勉強するのは、よく使った記憶があります。

ただ、マーカーは滲んで汚くなったような気がします。そういうアナログな勉強方法が懐かしい気がします。

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YAMAloco

僕は、読者としてフリーペーパーも好きです。ですので、フリーペーパーやフライヤーなど、置いてあるスポットにはよく足を運びます。ファブカフェで入手した「YAMAloco」はニセコ発信のフリーペーパー。

親しみやすく品のあるポップなデザイン、ニセコという地域のカルチャーを紹介されています。僕も自然というものについての記事を作ってみたいな、と思います。遠出したい時もあるよね。

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マイペース苦手

人の顔色を伺う。今日は何色だろうか? 僕はマイペースが苦手である。マイペースでやろう、と思うと面倒臭くなってしまって、やらなくなってしまう。

奥の部屋の大整理計画もいつも挫折しっぱなしだ。自分の仕事モチベーションには客観的な要素が必要だと思う。ここでいう客観的な要素は100パーセントのものでなくてもいい。心の中でひとつの仮定として、客観的な理由を作って仕事をしていきたい。マイペースに必要な「自信」を僕は持っていないようだ。

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踊るダメ人間

ピヴォのタワーで、アル・クーバーのCDを買う。ふと聴きたくなった。アルバムはいくつかあるので、ジャケで選んで「new york city」を買う。

レジで支払って後、試聴コーナーで筋肉少女帯のベストで「踊るダメ人間」や「高木ブー伝説」を聴いてみる。リリース当時は、大槻ケンヂのキャラクター性が強い印象に残っていたけど、今の時代に聴いてみるとバッグのサウンドのおもしろさに聴き入ってしまう。

ゴリゴリの高級ロックという音でインスト部分もかなり楽しめる。もちろん、大槻ケンヂの詞の世界観も僕は好きだ。年代もほぼ同じだからかもしれない。音も詞もバランスのとれたバンドだと確認した。

家で夜、アル・クーパーのCDを聴く。ロックというジャンルで説明されるアーティストだけど、クーパーのサウンドを聴いていると、ロックであり、ポップでもあり、クラシックなイメージも浮かぶ。優れたアーティストというのは、ジャンルの枠をとても自然な感じでなくしてしまうのだろうか。

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週末のひとつの流れ

18時にチョロンでADと打ち合わせ、台割の確認をしたり、デザインの話をする。僕は進行のコミニュケートというのは基本メールで足りると思うのだけど、論点によっては対面の打ち合わせは非常に有効だ。

自分のイメージがうまく固まらないページがあった場合などは、直接会って話したほうがいい。チョロンの中の森彦でポットコーヒーを飲みながら、デザインの構成をADと話をする。スッキリした。

その後、SOSOの月1イベント、ファインタイムに顔を出す。企画の話から、雑談などいろいろ。21時に終って、昔のシアターキノのビルにできた、フリースペース、ATTICのオープニングパーティに行く。

映像の上映設備があり、ギャラリーとしても使える、貸しスペースである。会場いっぱいの人が集まっていた。2時間ぐらい、知人と話したり、名刺交換をしたりする。23時すぎに、スタッフの挨拶があり、僕はひとりお先に失礼する。

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こってりルーカレー

ポールタウンにあるカレー屋BANBANを知っているだろうか?ドンキホーテのあたりの下にあるカウンターだけの小さなお店である。僕が物心ついた時からあるから相当な歴史だ。スープカレーブームなどまったく関係な感じで存在しているのがいい。

店員さんはおばさんだった。昔からの人だったら凄い歳になってしまうので、何代目かのおばさんなんだろう。お店に入りひさびさに食べてみた。メニューもまったく変わっていない。カツカレーに目玉焼。コテッとして昔ながらのルーカレー。揚げたてのカツ。半熟なタマゴ。メイド・イン・ジャパン気取りのない食堂のカレーという感じでおいしかった。

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細長い緑のたぬき

ホテルの自動販売機コーナーで、ホットヌードルの自販機みた。その中のラインアップには「緑のたぬき」もあって、自販機ヴァージョンなんだろう。細長い容器なのが珍しかった。150円。

カップ麺の自販機というのは売れそうなのに、あんまり見かけないのは、メンテナンスとか、結構手間がかかるからなのだろうか。そういえば、僕は利用はしたことはない。隣の自販機で無糖の缶コーヒーを買ってその場を立ち去った。

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色彩とギャング

頼んでおいた鈴木清順の「東京流れ者」と「野獣の青春」のDVDが届いた。観た作品だけど、アマゾンを見ていたら手元に欲しくてポチッと押してしまった。

「東京流れ者」をみる。カラフルな色彩感覚、和服、畳の出てこない日本のギャング映画。渡哲也と二谷英明。100%ドライで、キッチュなハードボイルド。

アート映画ではないけど、アートな要素が魅力的な作品というのは奇跡のバランスだと思う。娯楽とアートの共存がいい。

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ひさびさにポジ

10時に取材のアポがあって、その時に写真素材をお借りした。ポジだった。最近は、素材の提供はデーターが多いので、ちょっと珍しく思う。

ポジというのは取り扱いに少々、緊張する。デザイナーにポジのスキャンについて確認があってメールする。

お昼だったので、ひさびさにオリゾンテでパスタのランチを食べる。少なそうでお腹一杯になりました。水を良く切った新鮮なレタスに、おいしいフレンチ・ドレッシングでサラダを楽しみたいなぁ、とふと思いました。

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小瓶の誘惑

自炊生活のさらなる彩りのために、先日の豆板醤に続いて甜麺醤を買ってみた。

辛い豆板醤に対して、甘い味で甘みそという感じ。キャベツと豚肉を買ってきた。今回は前に買った豆板醤のような液体タイプではなく、お味噌っぽい感じ。こういうタイプのほうが本格派な感じで気分が盛り上がる。

ビンのデザインの漢字表記がイイ感じ。気分だけ中華の料理人。食材を愛するティファールとエコナで炒めて食べてみる。おいしい。キャベツは4分の1カットだけどしばらくキャベツのメニューが続きそう。

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ボーダーに愛をこめて

丸井が大通館の紳士フロアのリニューアル、マルサが丸井としてリニューアルということで、シャツの1枚でも買おうかと思って、まず大通館のほうに行ってみる。

ワンフロアを全体をダンディな木目調でまとめてあり、ひとやすみ用の椅子も座るのが気がひけるデザイナーズ系の椅子が並んであったり。少なくても、今まで札幌にない感じのフロアの作りになので、行ってみるのも悪くないと思う。ただ、個人的にピンとくるアイテムがなく流れて見て終わり。

次は元マルサのほうに行ってみる。地下1階のフロアがアニエス・ベーとマーガレット・ハウエルという、好みのラインナップで嬉しい。マーガレットハウエルでボーダーのシャツを買う。MHL.のラインがお店にとりあつかいになったのは札幌では初かな。

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サイコロトーク

19時より、東北飯店で一席あってデザイナー、イラストレーター、フォトグラファーといった面々12名で飲む。

噂には聞いていたけどココの料理は安くて美味しい。サイコロトークを行う。その後、シナーカフェに行く、ここでもサイコロトークを行う。その後もあったのだけど、僕は翌日朝早かったので失礼しました。

とりとめのない話を、気軽にできる時間というのはいいものですね。自分の話すことは本当にとりとめがないがないなぁ。それか下らないか(笑)。サイコロトークのバージョンアップ希望。

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淡泊な人

20時ころ、大丸の上のそば屋に行く。メニューを見て、少し考えて穴子天ざるを頼む。

穴子って、あんまり食べない食べ物だと思う。家で食べることはまずない(あっ、でもスーパーでは結構みかけますね)。外食で食べる。お寿司屋さんで時々食べる。

そんなことを考えていると、穴子天ざるが運ばれてきた。穴子てんざるの魅力といえば、あっさりとした穴子にコロモと、そばつゆをつけて、味をしみこませて食べるおいしさ。しみこませ量を調整して食べる楽しみ。そして、一緒にそばの味を楽しむ。

穴子てんざるには、味にもう少し主張のある海老天ざるとは異なる、淡泊な味を楽しむメニューだと思う。合言葉は淡泊。

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美しき小瓶たち。

スーパーの調味料売り場が好き。さまざまな調味料の小瓶が並んでいる光景は実に美しい。

自炊生活の中で豆板醤はあると便利な調味料のひとつ。これがあれば、適当な具材と、ごはんと、豆板醤で炒めれれば、チャーハンの素を使わずにチャーハンになる。また、適当な野菜炒めの味付けに使えば食が進むおかずとなる。

なんといっても自分は、「炒めるだけ」とか「煮るだけ」といった超シンプルな料理しかできなから、優れた調味料の存在はライフライン。豆板醤は、液体タイプを買ってみた。炒める時に混ぜやすいと思う。中国調味料はこれからいろいろ買いたいなぁ。

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デザートよ。

僕はチョコレートそのものはあんまり食べない。板チョコとか。
チョコ嫌いではなくて、ガトーショコラとか、チョコを使ったデザートは好きなんですけどね。

板チョコならストロベリー味とか、ルックとかひと味プラスされているものが好きです。生チョコもそんなに食べないけど試しにマチュザレムの生チョコをネットで注文してみた。高価だけど、生クリームの味が良いアクセントになっていておいしい。ちょっとしたプレゼントには良い感じ。

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インドア派のホテル利用

週末を、近所のホテルで過ごすというのはどうだろうか?
旅行でもなんでもなく、自分の住む街のホテルである。札幌なら、札幌駅前〜大通り〜ススキノのあたり。ネットで探して予約すると気軽に安く予約することができる。

勝手知ってる土地での街中の一等地にあるホテルのエアコン、加湿器、空気清浄機完備の快適な部屋で、本を読んだり、ネットを楽しんだりして(最近のホテルは高速の回線が用意されているところが多い)過ごす週末も悪くはないですよ。時々、ホテルのカフェでお茶飲んだり。

ホテルによっては、1泊でも13時チェック・イン&アウトでフルに活用すれば24時間楽しめるところもあります。僕のようなインドア派も楽しい、ホテルの利用方法でした。

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写真に囲まれて

編集という仕事中で、写真選びというのがある。これが楽しみであり、頭も使うところでもある。

通常、カメラマンを起用した写真の場合、ひとつの使用カットに30〜40枚は撮影を行う。そこから、セレクトすることになる。セレクトの方法って原稿で伝えたいことをイメージしたり、使用点数から考える。そして、正統派でいくか、ユニークでいくか。人物アリの場合は、構図より表情の良さ、というのポイントにするのがいいと思う。特殊な用途でない限りトリミングというのを前提にはしないので、そのままの良さというのを重視したい。

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メディア作りって

メディア作りとは、アーティスト作品作りとは、少々異なるものだと思っている。

メディア作りとは、印刷物、ウェブなどの完成品を発行するだけではない。そこから「関係性」(=システム)を作り出すものではないか。

発行するごとに「関係性」が補強、維持できたり、新しいつながりが作っていかないといけないと思う。そうすれば、発行するごとに楽になっていく。「マグネット」も考ないといけないコトが山積みなのだけど、発行するごとに楽しい気分になるのは良いコトだと感じている。そして、楽にもなっている。

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雑誌を見て想像

午前中、皮膚科に行く。ここは待合室にたくさん雑誌があって好きで。ananのような女性誌から、週間現代、財界さっぽろといった雑誌も読んでみる。これらの本は買うことはないんだけど、読むのは好きなのである。雑誌というのは、本文を楽しむのも、もちろんだし、デザイン、記事構成・順番なども「なぜ、こうなったのか?」と想像しながら読むのも楽しい。確認のしようのない想像だけど、僕は想像の世界で遊ぶのが好きだ。

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一席

送別会シーズン。本日の場所は、2階が会場で個室なので靴を脱ぐ。和室かな、思ってたら洋室だった。靴を脱ぐのだけど、椅子の部屋。珍しいと思う。洋風というより中華風という感じか。靴を脱ぐというのはそれだけで、結構リラックスできる。料理はよくある宴会料理であったけど、魚の素材がいいのかおいしく感じられた。2次会の流れもあったがお先に失礼する。それから20分程度で自宅に着いていた。21時少し前。ネットを少しチェックする。通販サイトをみた。

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コインッカーの存在感

JR札幌駅の中を歩くとコインロッカーをよくみかける。人が集まる場所であるから、需要も多いと思うから、いくつかの事業主が参入しているのだろう。一般的なカギのタイプから、最近はコンピューター方式?といった感じのものもある。

珍しいものではないので、いつもは風景の一部である。だけど、ふと意識して考えてみると、駅構内のすみずみに「誰かのモノ」が持ち主が取りにくるのを待って、静かに収納されているという事実を考えると、少し心にひっかかる。

自分が利用しようと思い、空きロッカーを探していると超過料金が、かなりたまっているロッカーを見ることがある。その中には何がはいっているのだろうか?いつも気にはなる。空きロッカーをみつけた瞬間には、忘れてしまうのだけど。

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カタカナの文字列

自分のものでないけど、新しいファックスの設定をすることになった。ひとりファックスの前に椅子を持ってくる。以前のファックスから設定と、登録ダイヤルのリストを出して用意する。カタカナの文字列。50ぐらいのワンタッチダイヤルの登録と、3つのグループ登録を行う。面倒だけど、こういった作業はそれほど嫌いではない。明日、登録情報読み合わせをおねがいしよう。新しいファックスからすべてカタカナで表示された登録情報の確認リスト出力する。それみながら帰る準備をする。

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ペットボトル・サバイバル

ペットボトルの空きボトルがどんどんたまったていく。台所に立つごとに横目に感じる。ビニールのラベルとキャップをはずしたペットボトルは、透明なオブジェに思える。そろそろ専用のゴミ袋が一杯になったきた。ペットボトルのゴミの回収は何曜日だっただろうか。管理が厳しいという、僕が使うゴミステーションの赤っぽくなっている鉄網を思い出した。

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共存の違和感

ミッフィーのTVでやっている3Dのやつは、ミッフィーやスナッフィー、ボリス&バーバラらのキャラクターが一緒に行動するお話が多い。原作の絵本では、これらのキャラクターが一緒に登場することはない(と思う、たしか)。

TVのアレンジに文句がある訳ではないのだけど、絵本をよく読む自分には、ボリスとミッフィーが一緒にいることに非常な違和感を感じる。愛しのスナッフィーが、ミッフィーの飼い犬のような感じなのは大変遺憾である。

あと、ミッフィーとボリス、バーバラーの3者がいるとき時は、ミッフィーは気を利かせてボリスとバーバラーを2人きりにさせる配慮が必要なのではないだろうとか、他のキャラクターがいるとミッフィーの無力感が高まる印象があるな、とドキドキ、ハラハラしながらTVミッフィーを鑑賞する僕であった。

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誰もいないホールで

午前中、最近毎週行っているkitaraで取材。今回はインタビューと小ホールのピアノのリハ撮影。この撮影は、一番自由にできた感じがする。まだ、誰もいないホールでひとりにピアノにむかって演奏している姿は本番に匹敵する迫力を感じるものだった。ソロのリハと、オーケストラのリハというのは、印象の違うものなのかもしれない。終了後、プリムでイチゴホワイトチョコのパフェを食べる。パフェはおいしいね。

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メイド in USA

18時すぎころ、チョロンの森彦で、ポット・コーヒーと、ケーキを食べていたら、気がつくとオーナーに声をかけられる。ひさびさにお話する。焙煎に来ていたようだ。その後、SOSOでハモニカビルのイベントへ。メイドさんがたくさんいましたし、お客さんもいっぱいいました。メイドさんと写真撮影。

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ディクショナリー

今、ヨドバシとか行ってもタイミング的に欲しいものはあまりないのだけど、あえていうなら電子辞書が欲しいかな、と思う。だから、ちょろちょろコーナーを見る。でも、買わないで帰る。

こんなパターンを1年ぐらい繰り返しているような気がする。そうすると、機種の進歩には詳しくなる。最近は、カラー表示や、手書き認識(読み方の不明な漢字では便利)、ワンセグ対応(!)なんてどんどん進歩している。しばらく観察は続きそうだ

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くりかえし行為

最近また、歯医者に通い出した。今通っている歯医者は治療が痛いこともほとんどないし、丁寧な感じなので行くこと自体は苦痛ではない。それほど待たされないし、治療時間も短い。

診察カードを出して、待合室の雑誌を読む。週間現代とか、週間ポストとか。名前を呼ばれて治療をされている間はいろいろなことを考えて、明るくなったり、暗くなったりする。治療が終ると、待合室にもどって雑誌の続きを読む。名前を呼ばれて支払いと、次回の日にちを決める。一連のいつも変わらないプロセス。こなすことそれ自体に気持ち良さを感じることもある。反復の行為。

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