ついに入手。
別にレアでも、高価でもありません。でも好きなシャープペンなんです。気分は盛り上がります。安上がりな体質は得ですなぁ。
筆記具趣味の王道といえば、万年筆だと思います。でも、僕は全然ダメ。仕事の関係で使ったことがあるのですが、うまく使えなかったです。「男の文房具」には遠い僕です。
文房具は実用第一主義のものが、好きですね。わりと。
「GRAPH600」は、愛用の0.3ミリシャープも出している数少ないブランドです。使いやすく、そしてリーズナブルなんです。好みもあるのでしょうが、筆記具は高価なら使いやすいとは必ずしもいえないと思います。なんて偉そうですが、僕は筆記具の持ち方はヘンです。お箸はもっとヘンです。困ったなぁ。グッドデザイン受賞です。カラーバリエーションがあるのですが、一番ビビッドなオレンジを選んでみました。かわいい。かわいい。愛せます!


ハンバーグ好きですね。昔は、お子様の好きな3大メニューはハンバーグ、スパゲティ、カレーなんていわれてました。今でもそうなのかしら。
「頭が良くなりたいなー」と、いい歳になっても考える。今から良くなってももう遅いじゃない?といわれれば、「ノンノン、タイムマシンを発明して、やりなおす」と答える。
みなさん、世の中に大事なものはたくさんありますが「パフェ」はかなり大事だろう。僕には。
「007 慰めの報酬」(封切作品)
普段、持ち歩くものもなるべく少なくしたいところ。手ぶらが理想だけど、どうもそういう人物になれそうもない。眼鏡をかけた非セクシー系の秘書が欲しい。
洋画★シネフィル・イマジカ
毎年コロコロと手帳を変えています。1年の途中で変えることも。今は1月始まりそして、4月始まりにもいろいろ新しい手帳が発売されるので、文房具コーナーに行くと目移りしてしまいますね。キスは罠です。
洋画★シネフィル・イマジカ
上昇志向があるか、と問われればまず動揺してうまく答えられない。後ずさりをします。または、こっそりパーティを抜け出します。
地下鉄の西28丁目駅で降りる。ローソンの前を通り、さらに奥に進んでいく。すると、まわりはだんだん住宅街になっていく。
「ワールド・オブ・ライズ」(封切作品)
David Sylvian&Holger Czukay,
Nick Cave & The Bad Seeds /Kicking Against The Pricks
洋画★シネフィル・イマジカ
カメラは何を捉えるのか。「そのものか」。「そのもののようなものか」。「そのものの一瞬か」。
JR札駅付近で中華のランチ。坦々麺と炒飯のセット。いいですねぇ。好きな組み合わせです。
僕にとって、手軽に豪華感が味わえるメニューといったら…天ざるでございます。
結晶世界(J・G・バラード)
「ろまん亭」は札幌西武の地下鉄からの入り口そばにあります。
眺めが良かったので、少し気分が良くなった気がした。
雑誌
ラーメン共和国に行った。僕はひとりの場合だと、お昼は早めにとるので11時ころに行く。すると入口に軽く行列ができている。自分も行列に並ぶ。
Nouvelle Vague / Nouvelle Vague
生キャラメルがブームだそうですね。もう、古いですかね。デパートの地下食品売場での行列は、たいていこのお菓子。行列のないところは張り紙がしてあって、売り切れだとのこと。
KCデラックス
「ミラーズ」(封切作品)


